こんかつのはなし

今回はすごく個人的な話ばかりするので、興味のある方だけ読んで頂ければと思います。アイドルの話ではなく、自分の話ですみません。少し前から始めた婚活の話です。
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(今回のブログの内容とは特に関係のない勝利くんと聡ちゃんのツーショット)
本当に個人的な話ばかりなので、ご了承ください…!

なぜ、結婚したいと思うのか

友達や家族…周囲の目が気になる △
経済的支えが欲しい ◎
子供が欲しい △~○
結婚に憧れを抱いている ○
老後1人で過ごすのは嫌 ◎
幸せアピールをしたい △
ネットで「なぜ結婚したいのか」みたいな言葉で検索した時に出てきた主な理由と、私の共感度合いを△から◎で表してみました。
一番は、この先1人で過ごすことになるのは嫌だな、という理由かもしれません。もともと地方出身で、大学進学を期に上京して、大学時代の4年間は東京でジャニヲタライフを満喫しました。関東で就職してからも、ずるずるとジャニヲタの活動を続け、最初は大学時代からのヲタク繋がりの友人と頻繁に遊んだりしていたけれど、色々な理由でだんだん友人と疎遠になってしまうことが増えました。ジャニヲタ以外で、今でも付き合いのある大学時代の友人もいるのですが、結婚して子供が産まれて、LINEすれば「またみんなで集まりたいね」と返ってくるけれど、みんなで集まることって実際難しいよね、となることが多くなって、なんだか全体的に、家族以外の友人などとご飯を食べに行ったり、出掛けたりする機会が減っているなあとここ数年、感じていたんですね。かと言って、10年選手ジャニヲタが、今から一からジャニヲタの友人を探そうとすることってかなりハードルが高い気がするし、ジャニヲタではない新しい友人の作り方が分からないし(笑)、それなら仕事とか、習い事とか、そういう場所で何気なく新しい出会いを見つければいいじゃん、と自分でも思うのですが、極度の人見知りの私には新しい「友達」を作ることって、残念ながら自然と出来そうにはないなと感じました(頑張れば、出来るのかもしれないけれど。)。
また、前回のブログの記事で私がどういうところで働いているのか少しだけ書きましたが、事務の仕事は好きだけれど、会社みたいに今後のキャリアはこうなります、最終的に年収はここまで上がりますっていう道や決まりが定まっているわけではないし、10年後も20年後も自分は同じ場所で同じ仕事をしているのか?と考えると、ちょっと疑問が沸くんですね。バリバリ働いて、難しい案件をこなしてレベルアップしたい、人の上に立ちたい、みたいな欲がそこまであるわけではないし、どちらかと言えば自分が好きだなと思える仕事をずっと続けていきたい。そう考えた時に、結婚する道を考えるのもありなのかな、と思いました。
あとは基本的に社交性のない、ずっとジャニヲタだった私は、「自分は普通の幸せに興味がないのではないか」と今まで思い続けていたのですが、周りの結婚した話や子育ての話を聞くのは、結構楽しいし、好きだなと思いました。これはちょっと意外だった。普通の幸せに興味がない、自分には関係のないことだとすら思っていたけれど、若い頃は周りにそういう話をする人がいないから想像がつかなかっただけで、それは勘違いだったのかもなと感じました。

というわけで、始めた婚活

昨年の秋くらいから、大学時代の友人が定期的に開催している合コンにお誘いしてもらって、参加するようになりました。ただ、先ほども書きましたが極度の人見知りな私、女子だけの友人の集まりでも、何ならジャニヲタだけの女子会をやったとしても、自分からそんなに喋らないくらいの大人数が苦手な私にとって、合コンははっきり言って意味がなさすぎるな、と早々に思いました。約2~3時間、飲んで食べて喋ったところで、自分の良さどころか、自分がどういう人間なのかさえ、全くアピール出来ないから。それに、合コンに月一回参加したとして、一回に払う飲み代の費用が4000円だとしたら、×12ヶ月分で48000円。コンサートのチケット代に換算したらたくさん好きなコンサート見れるじゃん!コスパ最悪だなと思いました、私の場合。
~しかし、そんな私の合コンに対する価値観を覆す出来事が先日起こったりもしたのですが、とりあえず合コンの話は一旦ここまで。
他には、昨年の秋に婚活サイトに登録して、使い方が分かってきたので、年明けからは有料会員になりました。色々な婚活サイトがあるようですが、私はとりあえず名前をよく聞く有名そうな婚活サイトに一社だけ登録して、利用しています。合コンと同じで婚活サイトもメリット、デメリットがあると思うのですが、大学時代、上京してきた頃にmixiが全盛期で、その頃にmixiでやりとりした人(同世代の男子大学生)と実際に会って、ご飯を食べたり映画に行ったりしていたこともあり、ネットでメッセージのやりとりをした後に実際に会う、ということにそこまで抵抗がありませんでした。mixi全盛期だったあの頃の自分を振り返ると、何してるの、学校で知り合ったわけでもない、見ず知らずの男性に会うなんて危険すぎるよ…!と思ったりもするけれど、あの経験がなかったら、婚活する必要が出てきた今、もっと躊躇していたと思います。

始めてみて分かったこと

  • 何だかんだ「第一印象」は大事

私は今まで、会った時の第一印象だけでは人を判断しません!と宣言したいくらい、第一印象で全てを判断するなんてありえない、と思っていたし、前に合コンで、待ち合わせ場所で男性陣と会ってお店に行くまでの途中で友人が「いやー今日の人達はないな。あとは○○ちゃん(私)、頑張って」とこそっと話しかけてきたことがあって、いやいやそれは相手に失礼だろう、とその時は思っていたのですが、婚活を始めて様々な男性を見れば見るほど、自分はこういう雰囲気の男性が好きなんだな、というのが分かってきて、固定化された好みのタイプで探すようになりました。だから相手には悪いけれど、この人は私のタイプではないな、と瞬時に感じる人も、中には出てきてしまう。第一印象だけでは判断しません!と思っていた頃は、同じように自分も第一印象だけで判断されることを嫌だと思っていたし、恐れていました。でも第一印象も大事なのだなと実感するようになってからは、自分も印象良く見られるように振る舞うことが大事だと思うようになりました。初対面でもしっかり挨拶をするとか、当たり前のことをやっているに過ぎないかもしれないけれど、こういうことは婚活以外の場面でも大事なことだと思うので、自然に印象を良く見せられる人になっていきたいなと感じます。
ちなみに(どうでもいい話だけど)私の好きなタイプを思い付くままに挙げると
・顔にそこまでこだわりはないが、雰囲気としてかわいい>かっこいい
・年下>年上
・かわいい系が好きなので、背は高くなくても良い
・↑この「かわいい」の定義を文章だけで説明するのはちょっと難しいのですが、おしゃれに興味はそこまでなくてOK。普通に普通の服を着ている感じであればOK(笑)。流行りの女子力の高いおしゃれ男子ではなく、少年っぽい、あるいは小動物っぽいかわいらしさ。
・比較的おっとりした雰囲気の人、おおらかな人、温厚な人
・真面目な人
・自分が地方出身なので、出来れば同じく関東以外の地方出身の人(の方が、地方出身者にしか分からないことを理解してくれたり、話しやすいなと感じました。)

  • 「婚活を楽しむこと」が大事

好みのタイプ、書けば書くほど自分の性癖がどんどんバレていくようで非常に恥ずかしいのですが、これは婚活を始めてから自分はこういうタイプが好きなんだな、と気づいたからこそ挙げられるもので、始めたばかりの頃は、自分と同年代の人、ちゃんとした仕事をしてそうな人、世間的に見て普通に良さそうな雰囲気の人、…みたいな感じでとりあえず「なんか良さそうに見える人」を婚活サイトで探していたので、婚活をしていると言っても全く自分らしく活動出来ていなかったし、好みのタイプがぼんやりしすぎているし、何より義務的にやってる感じがして全く楽しくなかったです。有料会員に登録した頃にちょっとしたきっかけがあって、「自分が好きそうな、かわいらしい雰囲気の人で探してみようかな」と思ってからプロフィールの検索の仕方も大幅に変えて、そうして出てきた人達を見るのは結構楽しかったし、メッセージのやりとりが続いて実際に会って食事をするようになった人も出てきて、探し方を変えてからの方が上手くいっているし、何より楽しいです。婚活をしたいけれど自分の好きなタイプが分からない、という人は、「世間的に見て良さそうな人」ではなくて、「自分が見て良さそうな人」「自分が話していて楽しい人、落ち着く人」ってどんな雰囲気の人かな?とまずは考えてみることをおすすめしたいです。

  • 意外なところに、「出会い」はあるかもしれない

先ほど、合コンは大人数が苦手な私の場合はコスパが最悪だと書きましたが、そんな価値観を覆す出来事がありました。婚活サイトでやりとりをして一緒に食事に行く相手が出来たので、合コンの参加も今回限りにしよう、これからは自分の力で頑張っていこう、と考えて全くやる気のない服装で参加した合コンにすごく好みのタイプの人がいた…!しかも相手が私に興味がなければただ好み止まりで終わっていたのに、向こうもすごく話しかけてくれた…!えっどうしようすごい楽しい…!という想像もしなかった二つの衝撃。その後二人でやりとりをしているわけではないのでこのまま特に何も進展しない可能性が高いのですが、あんなに苦手意識があった場所で、自分はあんなに楽しく過ごすことも出来るのか…とここ最近で一番びっくりした出来事でした。ジャニヲタ風に言うと、コンサートで2時間ずっと、自担にファンサをもらい続けているような感覚。そしてコンサート終演後に幸せだったわーと友達に報告して良かったねーと言ってもらえる嬉しさ、に近いものがあの日はあったような気がする。すごく楽しかったけれど、本当に出会いはどこにあるか分からないなと感じて、これからはやる気がなくても身なりはきちんとして行こうと反省しました…(これだけは今も悔やんでる)(泣きたい)。
(よくよく考えたら、スタンド天井席かと思って期待していなかったのに、実はアリーナ前列で幸せだけど、やる気のない服装すぎてどうしようっていう後悔にも似ている気がしてきた)(やはり現場でも、現場でなくとも何にせよ身なりは大事……)

そして、結局…

婚活を始めても、ジャニヲタの自分は相変わらずでした。二人で食事に行って、今日はありがとうございましたと相手にお礼を言って、帰り道一人になって少したったら大体Twitterで情報をチェックしているし、Missデビルのインスタグラムの更新をチェックするのが最近の楽しみです。カメラマン勝利くんの写真とか、勝利くんのお茶目エピソードを色々知れて嬉しい。最近は婚活を楽しんでるけれど、相変わらず勝利くんのことも大好きです!一度に複数の物事を進めることは苦手なはずなのに、そこだけはなぜか両立出来ている不思議。
たまに「ジャニーズは養ってくれないよ」という言葉を耳にしますが、ジャニヲタの方は、むしろ何かあれば養ってあげるよ!って言えるレベルで経済力が高い方も結構いるのではないかな、と私は思っています。きっちりと仕事をして、自分のお金で生活をして、自分が好きなだけコンサートツアーへ行ける生活を何十年も続けられる経済力がある方は、立派だと思います。
この先自分がどうなるかは分からないけれど、もし婚活が上手くいかなかったら、自分で生き抜いていけるように、経済力を上げられるように別の意味で努力する必要が出てくるけれど、色々な道があることを前提として、今はなるべく上手くいくように、自分で頑張っていきたいなと思っています。この間、縁結びのお守りも買ったからね。かと言って自分にプレッシャーを与えすぎず、楽しく続けていきたいです。
次の課題は、「ジャニヲタであることをどうやってカミングアウトすればいいか」でしょうか。また気が向けば婚活の話はブログで書こうかな。ジャニヲタの皆さんの婚活ブログを読むのも好きなので、もっと読んでみたい…!ここまでのくだらない婚活記録、読んでくださった方がいたらありがとうございました。