きみのためにできること

前々から「絶対にこんな人いないよなあ」ってずっと思い続けていることなのですが。
私がSexy Zoneのメンバーの中で、これまで以上に勝利くんに興味を持つきっかけになったのは、セクチャンの東京観光の回でした。東京観光の一番最後に、メンバーみんなで東京タワーへ行ってプリクラを撮るのですが、この番組ではお馴染みの割り箸くじをやろうという話になり、くじではずれだったメンバーは、一緒にプリクラを撮れない上にノッポン*1がそのメンバーの代わりとしてプリクラに入るよ、ということになりました。そこで、はずれのくじをひいたのが勝利くんでした。
勝利くんはSexy Zoneの絶対的センターというか、勝利くんがいるからSexy Zoneなのであって、いやむしろ勝利くんさえいればSexy Zoneは成立するんじゃないか*2とすらそれまで思い続けてきた私にとって、この番組の場面はとっても衝撃的でした。これオンエアしちゃっていいの?地上波だったらアウトだったのでは…とか考えちゃう。CSで放送されていたセクチャンはいつだってテンポの良いとてもおもしろい番組で、この場面も、ノッポンとノリノリでプリクラを撮る他の4人のメンバーと、それをツッコミしまくりながら見てる勝利くんのやりとりがおもしろかったのですが、プリクラ機の向こうでワイワイやっているみんなを見て「なんか…いいグループだねえ」と一人で言ってる姿とか、撮り終わってからもひとしきり盛り上がるメンバーをツッコミした後に、「写真撮れなかったわー」ってしょんぼりしてる姿を見ていたら、勝利くんは本当にSexy Zoneのことが大好きなんだなあっていうのが伝わってきて、なんだか、ほうっておけない気持ちになってしまいました。
そこから月日は流れ、なぜか今年に入ってからはやたらと勝利くんに(勝手に)ご縁を感じる出来事が多くて(映画ハルチカでホルンを吹くにあたり勝利くんから楽器についてのお話を聞く機会が増え、中学時代元スパルタ吹奏楽部員だった私は喜んでました)(ハルチカ楽しみすぎる!)(立ち読みした雑誌に「最近はBUMP OF CHICKENをよく聴いてる」って書いてあったのを見つけた時、高校時代にバンプ大好き人間だった私は再び喜んでました)、今年の夏のソロライブもすーごく楽しくて、でも勝利くんのことが気になったそもそものきっかけはセクチャンのあの回だったことを、忘れかかっていました。
それを思い出させてくれたのが、というか思い出さざるを得ない展開になってしまったのが、テレビ雑誌の勝利くん個人のインタビューを、最近読んだ時でした。

「(今、自分の役割は?と尋ねられて)言葉にするのは難しいから、グループを見てもらえれば。もし僕がいなくなって4人で活動してたら、あいつは役割を果たせなかったんだなってことだけど、まだいるんで…」
「ファンのみんなは5人を見てるけど、僕は4人を見てキレイだなって思うの。シンメとかさ。僕から見える4人の景色は本当にキレイなんだよ。そこに自分が絶対に必要かどうかは…どうなんだろう。まぁ、呼ばれないわけはないだろって思ってるけど(笑)」

「僕から見える4人の景色は本当にキレイなんだよ。」っていう勝利くんの言葉がすごく胸に突き刺さりました。私はセクチャンのあの回を見た時、もうこういう場面はしばらくいいやーみたいな気分になったりもしたのですが、このインタビューを読んでいて気づいたことは、セクチャンでのあの場面がなくとも、勝利くんにはいつだって4人の景色が見えていたんだっていうこと。そして、その景色は本当にキレイなんだと言う勝利くん。
私たちが見ている5人の景色も、すごくすごくきれいだよ!
ということを、教えてあげなきゃ、伝えてあげなきゃと、強く感じました。
「悩みはたくさんあるけど他の人には言わない」って最近の新聞の記事で話していたりとか、「当たり前でしょ!ぼくがやらなきゃ誰が変えていくんだ!って思ってる」と話していた勝利くんを見ていると、あんなにかわいい顔してるのに、すごく凛とした男の子だよなーと思います。でもごくたまに、こうやってほうっておけなくなる気持ちになってしまうのは何でなんだろうな。ごくたまにだから、その分色濃く心に残ってしまうのかもしれないけれど、きっかけになったセクチャンと、最近読んだインタビューの言葉が結びついた瞬間のこと、気づいた瞬間に胸がぎゅっとなったこと、残しておこうかなと思って書いてみました。
今見えている5人の景色、すごくきれいだよ!って伝えたら、じゃあこの先はもっと良い景色を見せてあげるよって、今の頼もしくてかっこいい勝利くんなら言いそうな気がしてる、何となくだけど。これからのSexy Zoneの5人の景色がとてもとても楽しみです。

*1:東京タワーのキャラクター

*2:バレーのスペシャルサポーターを一人で中心にやっていた年もありましたよね。2013年くらいだっけ…