きみがいるからわらっていられる きょうはいつもよりすなおになれる

佐藤勝利くん、21歳のお誕生日おめでとうございます!
かわいいかわいい勝利くんがもう21歳、幼い雰囲気を少し残しながらもどんどん見た目も中身も大人っぽくなっていく勝利くん。勝利くんの話を聞いていると、「私が勝利くんと同じ歳だったころは、こんなにしっかり物事を考えていなかったな」と、とてもハッとさせられることが多いです。
勝利くんがまだ10代の頃、グループのことを一人で考え込んで、「こういうこと、もっと大人になってから考えたかった...。子供になりたいな」と思ったことがあると話していたけれど、あれから年月が流れて大人になった勝利くんへ、
今、幸せですか?
今、楽しいですか?
今、心から笑えていますか?
私の頭の中でこの一年の勝利くんのことを振り返ってみると、色々な出来事があったけれど、振り返ると、笑顔の勝利くんをたくさん見れた一年だったように感じています。このブログでは勝利くんの「涙」について書いた記事もいくつかあるけれど、20歳の勝利くんは涙を流すだけじゃなくて、私たちの前でたくさんの笑顔を見せてくれました。いつも優しい笑顔で私たちを楽しませてくれる、私のことも笑顔にしてくれる勝利くんのことが大好きです。
ここまでは私が思ったことだから、二十歳の勝利くんの一年の印象として本当に正しいのかどうかは分からないけれど、この間、雑誌でメンバー同士メッセージを送るページで、マリウスくんが、「勝利くんとは最近あまりたくさんは話せてないけど、元気にしている姿はちゃんと見てるから安心してます!」と勝利くんへメッセージを送っていたんですよね。ああ、メンバーから見ても勝利くん元気そうに見えるんだな、と私も安心した言葉でした。
舞台ジャニアイへの出演、主演作ハルチカの公開、Sexy Zoneでのコンサート、勝利くんのソロライブ…と二十歳の勝利くんの活躍をたくさん見ることが出来た一年だったけれど、中でも私がすごく嬉しかった出来事は、勝利くんの新しいソロラジオ番組「VICTORY ROADS」が始まったことです。
勝利くんの音楽の話が好きで、私が今まで知らなかった知識をつけることが出来て勉強にもなるし、何より勝利くんって、自分が好きなことを話している時が一番楽しそうだし、饒舌になるし、キラキラしているんですよね(姿が見えないラジオだったとしても!)。だから、いつか勝利くんの好きな音楽や車などについて、話が聞けるようなお仕事が決まればいいのになとこっそり思っていました。個人的にすごく思い入れのあるラジオ局のbayfmで勝利くんの番組が始まったことも、とても嬉しいです。末永く続く番組になりますように…!
勝利くんの21歳の一年が、これからが、どんな風になっていくのか楽しみだけれど、私が望むことは、勝利くんがやってみたいと思ったことを実現できるようなお仕事に巡り会えますように、ということです。
7年前の今日、ジャニーズ事務所に入ってジャニーズアイドルとしての一歩を踏み出した勝利くん。
それから一年くらいして、Sexy Zoneのセンターとしての人生が始まった勝利くん。
実は、Sexy Zoneは勝利くん以外の4人のメンバーはジャニーズ事務所に入りたいと自ら望んで応募していて、静岡から通っていた聡ちゃんがいたり、ドイツから日本へ来たマリウスくんがいたり、みんな早い段階で「アイドルとして生きる」覚悟を持ってここまでやって来たのではないかなと思います。
そういうメンバーに囲まれた勝利くんが、実は一番アイドルとしてではなく、「普通の男の子」として暮らしていた可能性が高かったんじゃないかなと思っていて、それでも勝利くんは今のところ私の前で「普通の男の子に戻りたい」とはっきり言ったことはないし、「Sexy Zoneのメンバーが大好き」「グループをもっと大きくしたい」と言ってくれる。
Sexy Zoneの最新曲ぎゅっとの勝利くんパートの中に、「普通に就職して だれかと結婚して 普通に帰って 普通に眠る」という歌詞があるけれど、このパートを勝利くんが歌うことにすごく意味を感じるというか、本当はたくさんの選択肢があった中からこの仕事を選んでくれて、この仕事を続けてくれていることって尊いことなんだなと改めて感じました。
前にファッション雑誌のテキストで話していた勝利くんの仕事に対してのモットーが、今でもすごく好きだな、かっこいいな、私も少しでも見習いたいなと感じる言葉で、定期的に思い出します。

「僕のモットーは、仕事と私生活に順番をつけないで生きること。この世界は極端な話、自分の人生を削ってやる仕事だし、バランスをとるのは本当に難しいけど、それができる人こそがプロフェッショナル!ただ、自分の幸せだったり、健康でないと仕事も持続できないので、充実感は常に保っていたいと思っています」

二十歳でここまで覚悟を持って、大事なこともしっかり理解してお仕事を続けてくれている勝利くんは本当にすごいなと思います。
それから、これは勝利担になってますます強く感じたことなのですが、勝利くんがファンに投げ掛けてくるボールってすごく優しくて、絶対に自分本位でボールを投げてくることはないし、こちらがボールをキャッチしやすいようにいつも考えて投げてくれるし、時にはあれ?と思うようなボールが飛んできたとしても、後から勝利くんはちゃんと訂正したり補足をして私たちを納得させてくれる。そういう細かい仕事っぷりというか、ある意味どこまでも究極にファン想いというか…勝利くんの育ちや性格からきているものなのかもしれないですが、本当に優しい。そういう勝利くんの優しさのおかげで、私は応援していて楽しいな、幸せだなと感じることが出来るのだと思います。
勝利くんにあれをしてほしい、こういう風になってほしい、と具体的に思うことはあまりなくても、勝利くんがやりたいことをやってほしい、勝利くんが選んだ道をいつだって進んでいてほしいと強く思うのは、こういう楽しい日々の中で私が出来るせめてもの恩返しなのかもしれないなあ…。
21歳の一年も、幸せいっぱいの一年になりますように!勝利くんの笑顔がずっとずっと、続きますようにと願っています。

ぱーそなるからーのはなし

今回はSexy Zoneや勝利くんについての話題ではなく自分についての話をします。先日パーソナルカラー診断を受けたので、記録として自分用に残しておきます。

受けようと思ったきっかけ

買い物をする時に私は色で迷いがちで、例えばこのブラウスを買おうと決めても、色が三色あったらどれを買おうか延々と迷っていたり、自分が買おうと思った色と、家族など他の人に勧められたり周りに好評な色が違っていたりして、自分の色選びに自信が持てませんでした。
パーソナルカラー診断についてのブログを読んだり、パーソナルカラーについてネットで調べたりしているうちにだんだんと興味が沸き、自分に一番似合う色、得意とする色がどういうものなのか知りたくて診断を受けてみようと思いました。
ネットで見かけた自己診断をしてみると、ほとんどがサマーかウインターの結果となり、いわゆるブルーベースなのかな?と思っていました。家族からは青色が似合うと言われるし、ベージュよりもグレー、茶色よりも紺色の服が好みなので当たっているのかなと感じつつも、サマーだとスモーキーカラーが似合わなかったり、ウインターだと黒が似合わないと自分では思っているので、本当に合っているのかな?という疑問も少しありました。

診断の結果

スプリング、サマー、オータム、ウインターの4グループの特徴について説明してもらった後に順番に色のドレープをあてて見ていったのですが、最初にピンク、次にベージュ、その次にホワイトを当てた辺りでサマーですね、と言われました。わりと分かりやすかったのでしょうか。
意外だったのが、診断してくださった方は最初私を見た時は、スプリングだと思ったんだそうです。
スプリングの色も悪くないが、黄みが入ると顔がくすむ。
オータムが一番苦手。ウインターは色に負けるものが多い。強い色のドレープをあてると、目の色や髪の色が暗く見えるように感じました。
一通りドレープをあてて見てもらった後、「サマーの優しい色が一番似合うけれど、一部スプリングの色もいける。ファーストサマー、セカンドスプリングでしょう。」ということで結果が確定しました。
特にパステルカラーが似合うようで、「パステルちゃんで行きましょう!」と言われたのが忘れられません…(笑)

アドバイスで言われたこ

覚えている範囲で残しておきます。
黄色はサマーのイエローが一番似合うが、スプリングのイエローも結構合うと思う。
ピンクはパステルピンクが似合うが、スプリングのピンクも似合います。スプリングのコーラルピンクまでいってしまうと顔がくすむ。
ベージュはサマーのピンクベージュが似合います。アウターを買うならピンクベージュが良いかも。トレンチコートによくある色のベージュはだめです。
ホワイトはオフホワイトが合います。真っ白はだめ。
グレーはライトグレーはOK。チャコールグレーはだめ。
ネイビーは明るめのものを選ぶようにしてください。
カーキはNGな色だが、ボトムスであれば問題ない。グレーがかったカーキであれば、秋服に取り入れるのに良さそう。
青色は確かに似合う。苦手なオータムでも、オータムの青ならそこまで合わなくはない(青以外のオータムの色は全く似合わなかった)。青色で特に似合うのは 、ベビーブルー、水色ですね。
赤はサマーの赤(スイカのような色)がよく似合います。
青のドレープをあてる前に緑もあてたのですが、どんな風だったのか、何を言われたのがいまいち覚えていない…。
その他に色の組み合わせの中でココアブラウンがよく出てきました。ココアブラウンとパステルピンクとアスターバイオレットの組み合わせがおすすめ。パステルピンクとグレーの組み合わせも良いとのこと。
コーディネートするなら色んな色を使った方が良い。チェリーレッドのような色は、顔周りだとあまり合わないが、バッグなど小物で取り入れると良い感じ。

また、肌の色を機械で測ってもらったのでそれについての結果も少し。
肌の明度がとても高い。赤みも黄みも少ない。顔と首の色の明度がほとんど変わらなかった、他の方は日焼け等で変わることが多いので珍しいです。
チークはピンク系で。リップはピンクの他に「ローズ」と入ったものも良い。少し青みが入っているものは良い(入りすぎはだめ)。真っ赤なリップがぼーん!みたいな色の強いメイクは合わない。
アイシャドウは水色やあじさい色が良い。
ファンデーションはベージュが入ったものはだめ。ピンクオークルが良い。
アイラインはブラックできっちりよりもブラウンのような優しい雰囲気のものを。

感想

すごく勉強になりました。自分の目の色や髪の色は、自分で見ても分からなかったけれど、他の人に見てもらうことで「そうなのかな」という気づきがありました。中学生か高校生の頃に美術の授業で自画像を描いた時に髪の毛を黒い絵の具で塗っていたら、「よく見てみて。本当に真っ黒だと思う?」みたいなことを美術の先生に言われた記憶があって。今回診断してくださった方にも「髪は染められてると思うんですけど、根元のほうで地毛の色を見てみると、真っ黒ってわけではなさそうですよね」と言われて。目の色も、私は赤みがかった茶色い瞳なんだそうです。自分ではここまで詳しくは分からなくて、ネットでやった自己診断の時などはとりあえず目も髪も黒だと選んでいたような気がするのですが、やっぱり専門の方に見てもらったほうが絶対に正確な結果が出るんだと思いました。
私は某百貨店でパーソナルカラー診断を受けたのですが、ベストシーズンだけではなく、セカンドシーズンまで診てもらえるのがすごく良いなと思いました。例えばサマータイプの人が4人いても、セカンドがスプリング、サマー、オータム、ウインターともしそれぞれ違ったら、一番得意とする色もそれぞれ違ってくるんだそうです。今回診断してくださった方も同じサマータイプですが、セカンドシーズンがウインターなので、似合う色は私のようなパステルカラーではないと仰っていました。私もサマータイプの色の中でもそこまで得意ではないなと感じた色もあったけれど(オールドローズのような落ち着いた色とか)、セカンドがスプリングだと言われて、診断の時にスプリングのドレープのピンクもいいですよと言われて、選ぶ幅が広がったように感じられて嬉しかったです。自己診断をした時には完全にブルーベースだと思っていて、スプリングのピンクはあまり似合わないのかな…と思っていたので。逆に、私はメイクなどで青みにこだわりすぎるのも良くないんだということにも、今回の診断を受けて気づけて良かった。
診断の最後にカラーガイド(シーズンごとの色の見本がたくさん載っているもの)を頂いて、特に似合う色に○をつけてもらったものを見たら、「こんなにかわいらしい色ばかりを私なんかが良いのか…?」と若干戸惑うくらいにかわいらしい、淡いパステルカラーのオンパレードだったけれど、もともと好きな色も多くて嬉しかったです。20代も終盤に差し掛かり、もっと大人っぽい服を着るべきなのかなと思い、落ち着いた色味の服を選ぶことが多くなってきていたけれど、今回診断を受けたらもともと好きなパステルカラーの服を自信を持って着てみても良いのかな、という気持ちになりました。私は体型はかわいらしくなくて、かわいらしい服は肩幅のサイズが合わなかったりで断念することもよくあるのですが、出来るだけ楽しく、自分に合った服選びをしていきたいなと思いました。とりあえず、冬のコートを買う前に診断してもらう機会があって良かったです…!

おわりに(?)

ここまで思ったよりも長くなってしまった…。今回診断を受けた時に、同じタイプの芸能人の方も教えてもらったのですが、ネットに書いてあったタイプとは違う女優さんもいて、診断する方によってタイプが少し異なることもあるのかな?と感じました。Sexy Zoneのメンバーのパーソナルカラーも気になるところですが、勝利くんはウインターなのかな。もともとお顔が良いのは言わずもがなですが、全く黒に負けてなくて黒が似合う勝利くんすごい…!と見るたびに思う春コングッズの勝利くんを貼って、終わりにしようと思います。黒に勝ってる勝利くんかっこいい!
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こいがひとつおわっただけ ~ひと夏の映画鑑賞の話~

(このストーリーは事実に基づいています。)

ずっと楽しみにしていた夏期休暇が、あっという間に終わってしまう。
この夏は、3回ほど同じ作品を観に行きました。
ひと夏の映画鑑賞。いや、舞台観劇?確か映画だったかと思うのだけど、すごく、舞台を観ているような感覚もあった。
この作品のストーリーの主役は、佐藤勝利くん。
1996年10月30日生まれ、東京都出身の20歳。四人兄弟の末っ子として生まれた勝利くん。勝利くんのお父さんが初めて立ち会い出産をしたのが勝利くんで、その時の感動した気持ちや色々なことに勝ってほしいという意味が、「勝利」という名前の由来だそうだ。
この作品は、タイトル自体もそうなのだが、「勝利」という言葉がたくさん出てくる。
しょっぱなのオープニングムービー?ではタワレコみたいなロゴから東京事変みたいなロゴ(私のなんとなくの感想)まで、SHORIだったり勝利だったりとにかくいっぱい出てくる。そういえば、私が見た回のこの作品の途中、勝利くんが言ってたな。「勝利って何回も言葉にすると、きっと良いことがあるよ」って。
勝利くんのことは、この作品を観る前から当然知っていた。というか、私が初めて勝利くんを目にしたのは、確か今から6年ほど前の夏に同じ劇場で上映された、とある作品だったと思う。その時は主役じゃなくて、ある場面でちょこっと妖精さんの役として出演していた。もうおぼろげな記憶だが、シュガーザビクトリーみたいな役の名前だったような、気がする。
お人形さんみたいだなと、思った。
6年たって、主役として出てきた勝利くんの姿を見ても、やはりお人形さんみたいだなと思った。勝利くんはとにかくまつげが長い。鑑賞中、劇場の一番後ろの席から見ていてもまつげの長さを実感した瞬間があった。美しさに感動するレベルを超えて、少し怖くなった。
だけど、あくまでも、お人形さん「みたい」なのだ。
この作品のストーリーの中の勝利くんからは、あれもしたい、これもやりたい、というたくさんのことに挑戦したい気持ちが強く感じられた。勝利くんは、演じたい役柄が大量にあるらしく、作品の途中、憧れの背中を追ってアコースティックギター片手に今を歌う若者を演じたかと思いきや、その次の瞬間には黒いスーツ姿でマイケル・ジャクソンを彷彿とさせるようなダンスナンバーを踊る人間になっていた。あの大量の役柄を演じるのに、一体どれほどの練習をしたのだろうか。
私の中で、お人形さん「じゃない」勝利くんを感じたきっかけの一つというか、勝利くんの中の新興勢力的な存在として見ているのがギターの存在なのだが、今回の作品はアコースティックギターエレキギターがたくさんの場面で出て来た。歌って踊るジャニーズ王道のショータイムのような時間と、バンド形式でギターを弾きながら歌う時間のバランスがとにかく絶妙だった。私は、こういう作品を作る課程で例えばギターとか、何か一つ得意なことに凝るようになっていくと、出演者はあまり他のことに力を入れなくなってしまうのかなと勝手に思っていた。だけど勝利くんは違った。
歌も、踊りも、ギターも、佐藤勝利はあきらめない。
もう一度言うが、勝利くんはこのスタイルを確立するまでに一体どれだけの努力を重ねてきたのだろうか。これからもその努力は続いていくのだろうけれど、勝利くんのこれからが、この作品を観てすごく楽しみになった。やりたいことがありすぎて時には迷うことも、選ばなければならない瞬間もあるのかもしれないけれど、そんな時、勝利くんがどんな選択をしたとしても、勝利くんはそのままでいいんだよ、素敵だよって背中を押せるファンであれたら、いいなあ。
劇場のスクリーンで、この作品の勝利くんの姿を黙ってじっと見る。それでいいじゃないか、それだけでも幸せじゃないか、と思っていたけれど、このストーリーの中の勝利くんは(いや、もしかしたら佐藤勝利くん自身がそうなのかもだが、)、私が思っているよりも欲しがりな人のように見えた。
勝利くんが「1000回の好きよりも1回の嫌いがさ 脳裏に浮かび消えないんだ」と歌っていたのは、作品の途中で出てくる冬の雪景色から春の暖かい空気へと移り変わっていく場面だ。またある別の場面では、「なんで返事は返事は返事はくれないの だから何度も何度も何度も伝えるよ」とひたすらに返事を欲しがっていた。勝利くんは「勝利」って名前をいっぱい呼んでもらえると、とっても嬉しいらしい。先ほどの返事を欲しがる場面では、客席で一緒に振り付けを踊ってくれると、とっても喜ぶらしい。実際に「今日はいいね!勝利って呼んでくれるし、踊ってくれるし!」みたいな感じで客席に向かって嬉しそうににこにこ笑顔で話す勝利くんはめちゃめちゃかわいかった。なんだ、全然お人形さんじゃないじゃん。落ち着いていてちょっとクールなイメージすらあった勝利くん、めちゃめちゃ自分の嬉しい気持ちに対して素直じゃん。そして、作品の上演中の空気を敏感に感じとる人なんだなと、思った。
結構今更な話だが、恐らく勝利くんは、もともと自分のことをあんまり話したがらない人だった。以前、別の作品のパンフレットを読んだとき、他の仲間が勝利くんの話をしようとしたら「え~、オレの話はいいよ~。」と遠慮している場面があった。今回の作品、勝利くんが大量に演じたい役柄はあれど、やはりストーリーの主役は、確かに佐藤勝利くん本人だったように思う。今までの中で一番「自分」を出してきた作品だったと思うし、詳しい作品の製作過程は分からないが、これまで以上に自分と向き合って、時には自分とぶつかって、この作品を自らの力で作ってくれたんじゃないかなと思う。早い段階で上映日は決まっていて、その上映日は何が起こっても待ってはくれなくて…、想像だけど、勝利くんが途中で立ち止まりたいって感じても、上映日は待ってくれないばかりか近づく一方だったことは、きっとすごく苦しかったんじゃないかなと思う。
作品が上映されることって、私が観れることって、当たり前のことではないんだなと、心から思いました。私は参加していないけれど、この作品の公開初日舞台挨拶(ということにしておこう…)では勝利くんが涙をこぼしていたようで、公開を迎えるまで不安もあっただろうし、自分で作り上げた作品でかつ主役という責任もあっただろうし、それだけ思い入れの強さがある作品なんだろうな。観れて良かったな…。
特に勝利くんの思い入れの強さを感じられたのが、終盤のシーンだった。まず、REAL DXという超大作作品を、勝利くんが強そうな衣装を着てカバーするところから始まる。どの場面の勝利くんも全力だけれど、特にこのREAL DXの勝利くんの気合いの入り方は半端なかった。最初にこの部分を見た時、ジャニーズ参りました、佐藤勝利様参りました、と頭の中で思った。たくさんのバックダンサーを従えて踊るこの場面の勝利くんは、主役っていうより座長という言葉が似合う。そしてそんな座長を支えるかのように掛けられる「1番!2番!3番!勝利!」という掛け声に、私は日に日にハマっていった。ああ、ジャニーズっていいなあ。
その次は、勝利くんの原点のシーン。勝利くんが初めてもらったCDがSMAPのTriangleで、小さい頃の勝利くんはこの曲の歌詞を全部覚えて、両親の前で披露していたそうだ。Triangleの歌詞を小さな子が全部覚えるってすごい、勝利くん小さな頃から頭良かったんだな…と、あの説明の場面を見る度に毎回思っていたのだが、佐藤家のお父さんとお母さんにとってのアイドルだった勝利くんが、今では数えきれない人達を勇気づける元気づけるアイドルになっていて、そして大きな会場でたくさんの人の前で、すべての原点であるTriangleを歌っていることにすごくすごく感動した。実際作品を観ていて、この曲のイントロが流れた時から涙腺がやばかった私だが、このブログを書きながらもなんだか涙が出てきてしまう。思い出しても泣けてしょうがない場面だ。
しかし、本当に最後となる場面は、少し意外なものだった。
最後の場面は「泣くなよ 俺のためなら」という言葉から始まる。何故、泣いていることがバレたのだろうか。そうこう色々考えているうちに、あっという間にラストシーンは進む。途中からホルンを吹く勝利くんが見れたり、この曲はすごく魅力的な曲なのだが、なんで、どうして、別れの曲なの、めちゃめちゃ切なくなるじゃん。この作品ってハッピーエンドでは終わらないの……?
大好きなKiss You Good-Bye、去年のクリスマスに帝国劇場で見た時よりも、切なさが半端なかった。また会えて嬉しいのに、どうしてこの曲は別れの曲なんだろう、勝利くんのことが大好きなのに、何で別れなければならないのだろう…。
「恋がひとつ終わっただけ」なんて、さみしすぎる。
ラストシーンの最後、ホルンを掲げた勝利くんの前に、思いきりが良すぎるくらいの勢いで、大きな幕が落ちてくる。うわあ本当に切ない…と思ったら、勝利くんは自分の言葉で語りだした。自分の声ではなく、自分の言葉をスクリーンに映す形で。
「ほとんど、直接的には表現していません」
「僕の悪い癖なんです」
「でもあからさまじゃ、つまらないじゃないですか」
「自分を大切にして下さい 周りを大切にして下さい」
「僕は 貴方がより素敵な人になってくれたら 凄く嬉しいんです」
「ずっと笑顔が続けばいいのになぁ。」
勝利くんは、多くを語る人ではないかもしれないが、語る言葉の一つ一つが心にずしんときた。なんだろうなあ、今の勝利くんにはポテンシャルの高さとか、大きな可能性を感じる一方で、ふとしたときに脆さも感じる。そんな風に考えてたんだなって思うこともある。そういう感情を隠さずにこういう作品とか、何かを通して表現してくれることが増えたことは嬉しいけれど、勝利くんが表現すればするほど、この5年間の道の険しさ、受けた傷の多さ、数えきれない痛みを感じたりもする。
ついつい、私はそういう風に考えてしまうけれど、勝利くんはきっと、自分の人生経験を踏まえて誰かの力になりたいと思っているのかなと、感じるメッセージでもあった。この作品からは、勝利くんの「自分のことを見てほしい」という気持ちだけではなく、観に来た人に対してのメッセージも強く感じられた。勝利くんはつらいことがあっても笑える日が来ること、道を間違えてもやり直せる日が来ることを、スクリーンに映した自分の言葉で教えてくれた。勝利くんのその言葉には、すごく説得力があった。
「僕がみんなを応援する側になっていくから 」という言葉を去年の秋に勝利くんから聞いてからもう少しで一年。大人になった勝利くんは、誰かの力になるための一歩を確実に踏み出しているのだなと思った。
結果的に、このストーリーの主役の勝利くんとの恋はひと夏で終わってしまったのかもしれない。やっと、というか今までで一番、勝利くんのことを知ることが出来たような気がするのに、あっけないくらい、あっという間に終わってしまうのはさみしいなあ。でも、このストーリーの中で、勝利くんは主役として堂々とした姿で、たくさんのことを見せてくれた、教えてくれた。ありがとうって感謝の気持ちを伝えたくなった。
素敵な人、なんて今の私には程遠い言葉かもしれないけれど、理想の素敵な人に近づけるよう、頑張らなくちゃだ、明日から。


佐藤勝利 summer live 2017~VIC's sTORY~」全9公演お疲れ様でした!!
私もいくつかの公演に参加させてもらったのですが、楽しかった!楽しすぎた!そして素晴らしいソロライブでした。
今回、ソロライブのタイトルに初めてサブタイトルがついたとのことで、このブログ記事のタイトルにも初めてサブタイトルをつけてみました(笑)
あっという間だったけれど楽しい夏だった。20歳の夏の勝利くんはすごくかわいかったしかっこよかった!勝利くんにこれからもたくさんの幸せが舞い降りてきますようにと、このひと夏の映画鑑賞が終わっても、私は勝利コールを続けたくなっているよ。だって、勝利ってたくさん言葉にしたら、良いことがあるんでしょ?(笑)
短い練習期間の中で頑張ってくれたJrのバックの子達や、スタッフさん、レッスンの先生……等々、勝利くんの周りでソロライブに関わっていた全ての皆さんへ。素敵なソロライブをありがとうございました!
勝利くんも本当に本当にお疲れ様でした!私は、ある雑誌の勝利くんのテキストが未だに大好きなのだけど(そのうちこのブログにも書けたらいいな)、今回のソロライブってまさに前に勝利くんが言っていた、「自分の人生を削ってやる仕事」そのものだったんじゃないかなと思います。たくさん準備しただろうから、しばらくは燃え尽き度合いが半端ないかもしれないけれど、今はゆっくり休んでね。素晴らしいソロライブを、ステージをありがとう。

なんとなく

昨日のさときくらじらーの雰囲気がとっても良くて、好きな感じだったのでなんとなく抜粋してブログに残しておきます。本当になんとなく。
その前の回のらじらーや春コンでも思っていたけれど、少クラで20 -Tw/Nty-を二人で歌ってから、やっぱりこの二人の距離は縮まっているというかますます良い距離感になってきたような気がしていて、嬉しいです。勝利くんにひたすら甘い風磨くんと、風磨くんの前だと年下末っ子っぽい雰囲気になる勝利くん、好きだなあ。風磨くんが勝利くんに甘いのは知っていたけれど、勝利くんも勝利くんで風磨くんのことほめちぎるの大好きなんだね?と少しびっくりするくらいにほめちぎっていたような気がしていたらじらーでした。

オープニング

らじらーでの挨拶「こんばんニャン!」を今日も言わない風磨くん。

勝利:こんばんニャンですよ!ふうまくん
風磨:あ、そうだった。やっちゃった~てへぺろ~~(ごまかす)
その後のトークでもこんばんニャンって言って!と言い続ける勝利くんと言わずに他の話をする風磨くん、ですが風磨くんがメールを読む番になり、
風磨:しょうりくんふうまくんこんばん…ニャン
勝利:おおっ、言った!(←嬉しそう)

メンバーの体重の話

勝利:ふうまくんが56kgっていうのが、一番僕はびっくりするかな。だって、背高くて筋肉もあって…56kgって
風磨:太れないですよねーうーん……
勝利:さっ(明るく)続いていきましょうか!
二人:(笑)

お互いの兄弟の話、からの

風磨くんは妹とは似ているけれど、弟は似ていないんじゃないかなという話になり、

風磨:弟のが優しいと思う。我々より
勝利:そこ似てないっていうとなんか…
風磨:そう似てないのよなんか
勝利:ふうまくんが優しくないみたい
風磨:おれ優しくないのよ
勝利:それはないですよね、優しいですよ
風磨:まあまあ、やっぱおれはたまに優しいからって、すごい優しく感じちゃうみたいなところあるんだよ
勝利いやずっと優しい……(小声)

嫉妬の権利

コーナーで流れていたBGMの曲名をスタッフさんに教えてもらった後、また同じ曲が流れてきて、

風磨:あのあの、さっきのえーっと…嫉妬の仕方!
勝利:嫉妬の権利?
風磨:アァーーーーーッ!!(大声)惜しい
勝利:そんなに?そんなに??そんな声出す??(きゅひきゅひ爆笑)
風磨:もうおれ絶対当てようと思ってたんだよ
勝利:ひゃひゃひゃ(爆笑)

ペットの話

風磨:話してみたいよね、自分の犬とかさペットとかとさ
勝利:あー、おれ話せますよ
風磨:あーそう。大分イッちゃってるね
勝利:(笑)ちがう、インコだから
風磨:あーなるほどね
勝利:おれが言ったことを言うんですよ
風磨:なるほど
勝利:『きーちゃん』*1って言うと『きーちゃん』って返してくれる
風磨:へー。じゃあそういう下ネタとか言っても返してくれるの?それで
勝利:あのなんですか。言わないです
風磨:それはちょっと楽しみだな
勝利:言わないです

顔の大きさの話

風磨:しょーりの顔がちっちゃいのよ。松島の顔もちっちゃいかな。いやだからさー、困る!おれは。おれさ身長のわりに結構顔ちっちゃいほうなんだよ
勝利シャープっすよ
風磨:ちっちゃいほうなんだけど、やっぱみんなと並ぶと、特に松島としょーりとかの間に入っちゃうと、え、なに、レスラー??みたいな
勝利:気にしてたんですか??

結婚してくださいゲーム

風磨くんの番が終わるといつもほめちぎってる勝利くんがかわいらしかったので勝利くんの言葉だけ。

勝利:良かった…。いやすげえわ、あたまいい人ってやっぱすごいよねぇ…いいなあ…2日欲しい2日(ずっとぼそぼそ一人で言ってる)

給食の話

勝利:給食うまかったなー
風磨:うまかった。給食っていいよね!
勝利:ワンタンスープ好きだったんですよ。すいとんみたいで
風磨:おれはね、王道だけどミートソースが好きだったな
勝利:あーいいっすねー。めんがちょっと、
風磨:そうちょっと違うよね。何て言うんだろう。うまかったな~

エンディング

というか一番最後の最後。

勝利:今夜のお相手はしょーりと!
風磨:…ふうまでした!

なんとなく感想

さときくコンビはお互いにお互いのことを「優しい」と言っているイメージがあったので、勝利くんの「いやずっと優しい…(小声)」の威力が聞いていてなんだか凄まじかったです。風磨くんは勝利くんとラジオをやると男子トークというか、下ネタトークに走ることがよくあるけれど、インコのきーちゃんの話の二人のやりとりを聞いていたら風磨くん、勝利くんの反応を楽しんでるのかなあと思ったりもしました。試される勝利くん……(笑)いつもこういうトークから頑張って逃れようとしていてかわいいです。しかし顔面人間国宝勝利くんに、お顔を「シャープっすよ」と言われる風磨くんすごいですよね。頭いい、背が高くて筋肉がある、ずっと優しい、国宝にほめちぎられる風磨くんもっと自慢していいのに><とすら思えてきます(…)でもやっぱり風磨くんは優しいんですよね、エンディングの最後の最後に名前を言うところも勝利くんに合わせてくれていたっぽくてかわいかったな。

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勝利くん、身長が伸びて今は171cmあると昨日のらじらーで話していたけれど、二十歳になってもすくすくと大きくなる勝利くんに感動するとともに、大きくなってもこういう頭ぽんぽん?頭なでなでされる姿はこれからも是非見たいなあと思います、見れますように…!

*1:このきーちゃんの言い方がかわいすぎる……!

ありがとう ただありがとう

前回のブログ記事で「幸せになれる自信を持たせてくれて本当にありがとう。」と書いたけれど、今回のSTAGEツアーを通して、5人にたくさんのありがとうの気持ちを伝えたくなりました。番外編じゃないけれど、その気持ちをちょっとだけ残しておきます。

健人くん:健人くんはセクシーのパイオニアというか、いつだって一人で前を走り続けてくれていた気がするけれど、オーラスの挨拶で他の4人のメンバーについて話をし始めたところ、すごく泣けました。これからは自分一人じゃなくてメンバーみんなと一緒に戦っていくんだっていう健人くんの本気を感じた。MCでは自分が喋っていないところでもふにゃふにゃ笑顔で話を聞いてる姿とか、リラックスしてる健人くんをたくさん見れたような気がして癒されました。それにしても、ソロコーナーが楽しすぎたし、「いいんじゃない?」のお顔のかわいさたるや…(毎回あそこでスクリーン見るの楽しみだったよ!)。健人くんって本当にアイドルの神様に愛された男の子だよなあと思います。いつもセクシーを全うしてくれて本当にありがとう!STY!

風磨くん:やっぱり風磨くんがいないとSexy Zoneは回らないんだなあって、改めて感じた今回のSTAGEツアーでした。MCもいつも均等に他のメンバーに話を振ってくれて、いつもみんなのことを気にかけてくれていて。風磨くんはセルフプロデュースも上手いと思うんだけど、他のメンバーの魅力を引き出すのもすごくすごく上手くて。今回のコンサートが大成功に終わったのは、風磨くんのそういう力が大きかったからなんじゃないかなと思っています。パンフで勝利くんも言ってたけれど、「Sexy Zoneが好き」と風磨くんがはっきり言ってくれることが私も嬉しくて、この言葉を直接コンサートの挨拶で聞けたのがすごく嬉しくて泣けた。Sexy Zoneのことを好きでいてくれて、ありがとう!素敵なコンサートを作ってくれてありがとうございました!

勝利くん:挨拶で他のメンバーがすらすらとこれまでの想い、感謝の気持ちを述べる中、勝利くんはじっくり一生懸命考えながら一つ一つ言葉を選んで話していたことも多かったような気がしていて。だからこそ、「みんなのことを何十年先も幸せにする自信がある」っていう言葉が胸に響いたのかな。頼もしい言葉だったよ。ビジュアルはもちろん、衣装も歌もダンスもみんな進化していたような気がして、勝利くん本人そのものの成長はもちろんだけど、Sexy Zoneのセンターとしてまたぐっと成長した姿を見ることが出来たような気がして、嬉しかったです。いつも、Sexy Zoneのセンターを全うしてくれてありがとう。やっぱり5人の真ん中でこのままずっと笑っていてほしいなって思う!愛され0番な勝利くんが大好きです…!

聡ちゃん:もしSexy Zoneのことを知らない人に今回のツアーのソロコーナーをおすすめするとしたら、断然聡ちゃんのブレマイがおすすめ!と言いたいくらい、かっこよかったし素晴らしい「魅せる」ソロコーナーでした。会場中が緑のペンライトで埋め尽くされたあの景色も、その緑の光を浴びてがっしがしにメインステで堂々と踊る聡ちゃんのことも、ずっと忘れたくないなあ。オーラスの指切り然り、聡ちゃんの挨拶は毎公演みんなを笑顔にさせてくれるパワーがあって、すごく好きだった!元気になれた。だからこそ、オーラスのSTAGEで涙を見せた聡ちゃんのことを見て、聡ちゃんの笑顔も涙もずっと守っていかなきゃね、と感じました。ずっとずっと、笑顔でいてくれてありがとう!それから聡ちゃんデザインの今回のコンサートグッズかわいかったから、今後もそういうところで活躍する聡ちゃんを見れたらいいな。

マリたん:マリたんもオーラスのSTAGEで眉毛をハの字にして泣いちゃってた時のお顔が未だに忘れられないのだけど、マリたんが気持ちを表現する瞬間っていつも透き通ってて、不純なものって一切なくて。でもSTAGEで見たマリたんの涙はすごく感情がこもっていたような気がして、ずっと弱音を吐かずにみんなの前で天使でい続けてくれていたマリウスくんの強さを感じた涙でした。「…もう言っちゃうね」とぽろっと言ってから実は勉強がとても忙しくて自分が出ているCMをまだテレビで見れていない話をしたりとか、言うべきことをしっかり自分の中で線引きできているの、すごいなって思います。「人を幸せにしたい、助けたい」っていう道を自ら選んで、その道をずっと歩き続けてくれてありがとう!

メンバー5人一人一人に感謝の気持ちを言葉にすること、いつも心では思っていても、全員に対して言葉にすることってあんまりなかったような気もして、書きながら少しどきどきしました。
みんなSexy Zoneでいてくれて、本当にありがとう。

みんなでもっともっとしあわせになろうね。

Sexy Zone presents Sexy Tour2017~STAGE 横浜アリーナ公演に参加してきました。
私にとっては3月の名古屋公演ぶりのコンサート。横アリはオーラスも参加させてもらったのですが、内容が素晴らしいコンサートツアーだっただけに、横アリに行く前から「終わってほしくないな」という気持ちが強かったです。
だから、オーラスが終わる頃には脱け殻になってしまっているかなと思ったんだけれど、そんなことはなかった。脱け殻になることなく、むしろダブルアンコールで歌っていたSilver Moonの歌詞じゃないけれど、「明日も頑張れる気がする」と終わってから自然と感じられたのは、きっと背中を押してくれたSexy Zoneのおかげ。
参加したどの公演もとてもとても楽しくて感動したけれど、オーラス公演本当に素晴らしかったです。
なんだか、今の5人の姿に幸せを噛み締めるのと同時に、これからの5人の幸せをみんなで誓い合った、そんなオーラス公演だったなあって思います。
すごくすごく幸せなコンサートだったけれど、オーラスで「めでたしめでたし」って感じでは全くなかったんだ。これで終わりだとは思えなかった。むしろ、これからのSexy Zoneのことがすごく楽しみになりました。
コンサートが終わってからいつもと同じように帰ったけれど、周りがみんな同じように薔薇を持っていたりしたからなのか、どこか特別感というか、コンサートが終わって帰りながらも異世界のふわふわ幸せ気分が続いているような、不思議な感覚でした。
例えるならば、友人の結婚式に参加した時の「今日はいっぱい幸せもらった気分だなあ」と思う感覚に少しだけ似ている気もするのだけど、Sexy Zoneのことは、Sexy Zoneが生まれた時から知っているからなのか、とにかく思い入れの強さが半端なかったです。
Sexy Zoneが誕生した帝国劇場も、デビューイベントを行ったラゾーナ川崎も、どちらも当時仕事で行けなかったことを今までずっと後悔していて。でも今回のオーラス、参加出来て良かったな。Sexy Zoneを好きになってコンサートで薔薇を振ったのって初めてだったよ。すごくすごく楽しかった!!
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薔薇サプライズ、横アリの入り口でスタッフさんに手渡しで薔薇をもらった時から感極まってちょっと泣きそうになったけれど、無事に成功して良かったです。アンコールのSexy Zoneで階段を降りてくる時に客席一面の薔薇に気づいた勝利くん、客席を指さしてえーっ!て驚いてて、その時の驚いた顔も、その後の満面の笑みも、後からちょっと感極まってた表情も、さらにその後も客席を眺めるポーズをしてずっと嬉しそうにしていてカラフルEyesの台詞のところで「薔薇ありがとう!」と言っていたこととか、全部全部、忘れたくないです。客席指さしてえーっ!て驚いてたの、本当にかわいかった!
そして、Twitterにも書きましたが、オーラス公演の勝利くんの挨拶。

「みなさん本日は本当にありがとうございました。5人で5周年を迎えられて本当に嬉しく思っています。こうやってみんなでライブをやって、笑顔をもらって…みんなからのパワーはすごい。Sexy Zoneでいるだけでメンバーからもたくさんの笑顔をもらって…自分で思えるぐらいだから、自信を持って、言えます。10年、20年、何十年先も、みんなのことを幸せにする自信があります。最後の最後まで、どうぞ応援よろしくお願いします」*1

横アリの他の公演の挨拶でも勝利くんは「何十年先もみんなのことを幸せにする自信があります」と言っていて。とてもかっこよかったし頼もしかった。勝利くんが幸せにする自信があると言ってくれるんだもん、Sexy Zoneの5人も、Sexy Zoneのファンも、私だって多分この先もっと幸せになれる。今だって幸せだけれど、この先はもっと幸せな未来が待ってる。
前のブログ記事にも書いたように、いつからか、幸せって簡単に認めてはいけないような気がしていたけれど、そんな私に幸せになれる自信を持たせてくれて本当にありがとう。
これから、みんなでもっともっと幸せになろうね。

*1:最後の方は涙をぐっと堪えてて、挨拶してお辞儀した後にスクリーンに映ってた勝利くんはうるうる涙目だったけれど、最後までしっかり挨拶してたの、本当に立派でした…!!

あかいばらにちかう

Sexy Zone presents Sexy Tour2017~STAGE 名古屋公演に参加してきました。
本当はもっと記憶が新鮮なうちにブログを書きたかったんだけど、今の気持ちを残しておきます。内容についてネタバレしています、ご注意ください。

たくさんのアイドルグループが存在する中で、ジャニーズ事務所所属のアイドルを好きになって、また、ジャニーズの中でもたくさんあるグループの中で、Sexy Zoneに出会って、好きになって。
デビューした時から知っていて、好きで、デビューした時の握手会以降のイベントやコンサートにずっと参加させてもらってきた、私にとってのそういうグループってたった一つしかなくて。その唯一の存在が、Sexy Zoneです。
この5年間、色々なことがあったよね。
嬉しいことも楽しいことも、辛いことも悲しいことも、気がつけば5人と一緒に気持ちを共有させてもらっていた。私は途中、「もう今までのように応援出来ないんじゃないか」と、何度か彼らから離れそうになってしまった。それでも彼らはその度に引き戻してくれた。やっぱり私はSexy Zoneが好きなんだなと、思わせてくれた。
今回のコンサートの終盤、With youを歌う彼らを見ながら、Sexy Zoneに出会えて本当に良かったなって思いました。
そして私はSexy Zoneのことが本当に大好きなんだなと改めて感じさせられた、最高のコンサートだったんだけど…
負けました。
負けた気分。
完敗です。
本編が終わって、アンコール。
聞き覚えのある音楽が流れて、え…?と思った直後、「佐藤勝利」と勝利くんの名前が呼ばれて、勝利くんが出てきた。懐かしの懐かしの、幻かなって思っちゃうくらいの、あの時みたいな青いデザインの衣装で。順番に他のメンバーの名前も呼ばれて出てくる。コンサートが終わってからもDVDで何度も繰り返し見た、あの光景がフラッシュバックする。さすがにDVDの映像よりもみんな大きくなっている。自分が動揺しすぎてあんまり覚えてないけれど、初回の公演だったこともあり、会場の悲鳴とか、リアクションもきっと半端なかったと思う。
赤い薔薇を手にした5人が並んだ。スクリーンにはSexy Zoneの文字。
♪空ニ、カザシタ手ノヒラ。
そう、今回のコンサートのアンコールの一曲目は、デビューシングルのSexy Zoneでした。
名古屋のコンサート会場でこの光景を見た瞬間、負けた!!と思いました。いや、本編と同じく、演出的には大勝利だったんだよ、東京国際フォーラムでの一番最初のコンサートを再現したあの演出、素晴らしかった。でも私の頭の中は負けた気分でいっぱいになりました。
「だって、Sexy Zoneの5人がSexy Zoneのことを大好きでなければ、あの演出が大好きでなければ、コンサートでまたやろうって、思わないでしょう」
Sexy ZoneSexy Zone愛に、負けた気分になりました。
昨年の11月にリリースされた、ベストアルバム「Sexy Zone 5th Anniversary Best」の特典映像にも、フォーラムコンのオープニングの映像を5人が見ているシーンが映っていたけれど、あのオープニングから曲が始まるのを見てる時に思わず拍手してるメンバーがいたりとか、みんな良い表情で当時の映像を見ている気がしたんですよね。でもまさか、また再現してくれるとは…思わなかったなあ。
私はこれまで、もし、コンサートがあまり面白いと感じなかった時、ジャニヲタ同士で「ここはああすれば良かったのにね、私ならこうしてた」とか、そういう話し合いをしてしまうことって仕方のないことだと、思い続けていました。
だけど、今回のSexy Zoneは、私たちにそういう決まりきった話し合いタイムを設けさせてはくれなかった。少なくとも、私の理想を超えたSTAGEを、ずっとずっと見せてくれた。曲と曲の繋ぎ方だったり、演出だったり。特に、それぞれのソロやユニットで歌ってきた曲を、5人で歌ってみようかとみんなでパフォーマンスする部分、どの曲の演出もあまりにも天才すぎました。
本当に楽しかった。5人がこの5年間のことを大事に想ってくれている様子がすごく伝わってくるコンサートでした。
だから、私も大事に想うよ、今度こそは負けないように。
本編の最後に歌う、5人で作詞した曲、STAGEの歌詞の一部をメンバーじゃなくて客席みんなで歌うところがあったのですが、歌う声が、涙で震えました。「ありがとう ただありがとう」たくさんたくさん、Sexy Zoneにはお礼を言いたいのに、肝心な「ありがとう」のところで声が震えてしまう。
ありがとう、って頑張って声に出さないと、本当は伝わらない言葉なのかもなあ。赤い薔薇に誓う前に、気づいたこと。

勝利くんのソロ曲のWhy?、また見れて嬉しかったんだけど、去年の夏のサマパラの時よりダンスとか、魅せ方がさらに上手くなっていて、すごいすごい!と思いました。前にサマパラブルレイ感想のブログ記事にも書いた、終盤に女を知ってる煽り方するところ(笑)、あそこは今回は煽らずに新しくついた振りを踊っていたような気がする。そのダンスがかっこよかったです!今の明るい茶髪?金髪?のビジュアルであの衣装を着てパフォーマンスするWhy?、たまらなかったなあ。見れて嬉しかった。それから、Miss Mysteriousの勝利くんのボトムスの衣装がとてもおしゃれだった!片方の足はだぼっとしてるんだけどもう片方はだぼっとしてない衣装で。ミスミスのパフォーマンスも大人っぽくて良かった。今回、どの衣装もおしゃれでかわいかったんだけど、個人的には、It's Going Down!の曲以降に着ている、星柄の上着にフードのついた?衣装を中に着た、チェーンのついただぼっだぼなパンツの衣装がツボで大好き。勝利くんがああいう衣装を着るとは全く想像していなくて、最初に見た時本当にびっくりしたんだよ~。衣装、こんなに攻めてくるとは思わなかったな。
Sexy Zooの幼いかわいいライオンさんからの、女子よりもかわいいダニーちゃんからの、さっき書いた衣装でSlow Jamを歌う大人っぽい勝利くん、コンサート後半のこの触れ幅…!!最高でした。勝利くんのいろんな表情が見れて楽しかった!今回、生歌もいつもよりも多かったような気がしていて、ダンスも見ていて楽しかったし、パフォーマンス面でぐっと成長したんだなあって感じられて、感動しました。いろんな表情を見せてくれた勝利くんだけれど、でも何だかんだ一番安心するのは、Celebration!とかWith youとか明るい曲を笑顔で元気いっぱいに踊っている勝利くんの姿かも、なんて思ったりもして。名古屋で見た、With youのAメロの部分をぱんぱぱーん♪みたいな感じでなんか口でカウントしながら笑顔で踊ってる勝利くん、とってもかわいかった!
笑顔な勝利くんを見ていると、すごくすごく安心する。だから、これからもずっと笑顔でいてほしい。幸せでいてほしい。初回公演の一曲目のROCK THA TOWNで出てきた時から泣きそうになってたって本編終わりに涙ぐみながら話していた姿、今でも忘れられないです。STAGEを歌ってる時も、自分のパートじゃない時はお口に力を入れてはむっとしたお口でずっとこらえてて目をうるうるさせてるから、勝利くん、歌える?だいじょぶ??と思ったり。こっちも泣いてたのにね。
そんな涙、涙での、赤い薔薇への誓い。

いつからか、幸せって簡単に認めてはいけないような気がしていたけれど、
幸せって認めてしまったら、その次の日にはそうではなくなってしまうんじゃないかと、怖くなってしまっていたけれど、
でも今、私は幸せなんだと思う。
今まで色んなことがあったけれど、やっと心から認められた。やっと言えた。そんな気持ち。
本当に、幸せな気持ちになれるコンサートでした。

最後にどうしても書いておきたかった、パンフレットの感想。
自分の成長したところについて、勝利くんが「一番の成長は、"自分の弱いところを口に出せるようになった"ってことかもしれない」「自分に自信が持てるようになったから、そうできる(自然と言える)ようになったのかもしれないね」と話していたのが印象的でした。前回のブログ記事*1にも書いたんだけど、弱いところも隠さずに出せること、それも強さのひとつだよって、やっぱり私は思います。
パンフレットは他のメンバーの言葉もみんなすごく良かったな。クロストークの部分とか、他のメンバーについて語ってる部分も好き。今のSexy Zone5人の良い雰囲気が大好き!
もっともっとでっかく咲いて、たくさんの人に愛されるグループになってほしいな。