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あかいばらにちかう

Sexy Zone presents Sexy Tour2017~STAGE 名古屋公演に参加してきました。
本当はもっと記憶が新鮮なうちにブログを書きたかったんだけど、今の気持ちを残しておきます。内容についてネタバレしています、ご注意ください。

たくさんのアイドルグループが存在する中で、ジャニーズ事務所所属のアイドルを好きになって、また、ジャニーズの中でもたくさんあるグループの中で、Sexy Zoneに出会って、好きになって。
デビューした時から知っていて、好きで、デビューした時の握手会以降のイベントやコンサートにずっと参加させてもらってきた、私にとってのそういうグループってたった一つしかなくて。その唯一の存在が、Sexy Zoneです。
この5年間、色々なことがあったよね。
嬉しいことも楽しいことも、辛いことも悲しいことも、気がつけば5人と一緒に気持ちを共有させてもらっていた。私は途中、「もう今までのように応援出来ないんじゃないか」と、何度か彼らから離れそうになってしまった。それでも彼らはその度に引き戻してくれた。やっぱり私はSexy Zoneが好きなんだなと、思わせてくれた。
今回のコンサートの終盤、With youを歌う彼らを見ながら、Sexy Zoneに出会えて本当に良かったなって思いました。
そして私はSexy Zoneのことが本当に大好きなんだなと改めて感じさせられた、最高のコンサートだったんだけど…
負けました。
負けた気分。
完敗です。
本編が終わって、アンコール。
聞き覚えのある音楽が流れて、え…?と思った直後、「佐藤勝利」と勝利くんの名前が呼ばれて、勝利くんが出てきた。懐かしの懐かしの、幻かなって思っちゃうくらいの、あの時みたいな青いデザインの衣装で。順番に他のメンバーの名前も呼ばれて出てくる。コンサートが終わってからもDVDで何度も繰り返し見た、あの光景がフラッシュバックする。さすがにDVDの映像よりもみんな大きくなっている。自分が動揺しすぎてあんまり覚えてないけれど、初回の公演だったこともあり、会場の悲鳴とか、リアクションもきっと半端なかったと思う。
赤い薔薇を手にした5人が並んだ。スクリーンにはSexy Zoneの文字。
♪空ニ、カザシタ手ノヒラ。
そう、今回のコンサートのアンコールの一曲目は、デビューシングルのSexy Zoneでした。
名古屋のコンサート会場でこの光景を見た瞬間、負けた!!と思いました。いや、本編と同じく、演出的には大勝利だったんだよ、東京国際フォーラムでの一番最初のコンサートを再現したあの演出、素晴らしかった。でも私の頭の中は負けた気分でいっぱいになりました。
「だって、Sexy Zoneの5人がSexy Zoneのことを大好きでなければ、あの演出が大好きでなければ、コンサートでまたやろうって、思わないでしょう」
Sexy ZoneSexy Zone愛に、負けた気分になりました。
昨年の11月にリリースされた、ベストアルバム「Sexy Zone 5th Anniversary Best」の特典映像にも、フォーラムコンのオープニングの映像を5人が見ているシーンが映っていたけれど、あのオープニングから曲が始まるのを見てる時に思わず拍手してるメンバーがいたりとか、みんな良い表情で当時の映像を見ている気がしたんですよね。でもまさか、また再現してくれるとは…思わなかったなあ。
私はこれまで、もし、コンサートがあまり面白いと感じなかった時、ジャニヲタ同士で「ここはああすれば良かったのにね、私ならこうしてた」とか、そういう話し合いをしてしまうことって仕方のないことだと、思い続けていました。
だけど、今回のSexy Zoneは、私たちにそういう決まりきった話し合いタイムを設けさせてはくれなかった。少なくとも、私の理想を超えたSTAGEを、ずっとずっと見せてくれた。曲と曲の繋ぎ方だったり、演出だったり。特に、それぞれのソロやユニットで歌ってきた曲を、5人で歌ってみようかとみんなでパフォーマンスする部分、どの曲の演出もあまりにも天才すぎました。
本当に楽しかった。5人がこの5年間のことを大事に想ってくれている様子がすごく伝わってくるコンサートでした。
だから、私も大事に想うよ、今度こそは負けないように。
本編の最後に歌う、5人で作詞した曲、STAGEの歌詞の一部をメンバーじゃなくて客席みんなで歌うところがあったのですが、歌う声が、涙で震えました。「ありがとう ただありがとう」たくさんたくさん、Sexy Zoneにはお礼を言いたいのに、肝心な「ありがとう」のところで声が震えてしまう。
ありがとう、って頑張って声に出さないと、本当は伝わらない言葉なのかもなあ。赤い薔薇に誓う前に、気づいたこと。

勝利くんのソロ曲のWhy?、また見れて嬉しかったんだけど、去年の夏のサマパラの時よりダンスとか、魅せ方がさらに上手くなっていて、すごいすごい!と思いました。前にサマパラブルレイ感想のブログ記事にも書いた、終盤に女を知ってる煽り方するところ(笑)、あそこは今回は煽らずに新しくついた振りを踊っていたような気がする。そのダンスがかっこよかったです!今の明るい茶髪?金髪?のビジュアルであの衣装を着てパフォーマンスするWhy?、たまらなかったなあ。見れて嬉しかった。それから、Miss Mysteriousの勝利くんのボトムスの衣装がとてもおしゃれだった!片方の足はだぼっとしてるんだけどもう片方はだぼっとしてない衣装で。ミスミスのパフォーマンスも大人っぽくて良かった。今回、どの衣装もおしゃれでかわいかったんだけど、個人的には、It's Going Down!の曲以降に着ている、星柄の上着にフードのついた?衣装を中に着た、チェーンのついただぼっだぼなパンツの衣装がツボで大好き。勝利くんがああいう衣装を着るとは全く想像していなくて、最初に見た時本当にびっくりしたんだよ~。衣装、こんなに攻めてくるとは思わなかったな。
Sexy Zooの幼いかわいいライオンさんからの、女子よりもかわいいダニーちゃんからの、さっき書いた衣装でSlow Jamを歌う大人っぽい勝利くん、コンサート後半のこの触れ幅…!!最高でした。勝利くんのいろんな表情が見れて楽しかった!今回、生歌もいつもよりも多かったような気がしていて、ダンスも見ていて楽しかったし、パフォーマンス面でぐっと成長したんだなあって感じられて、感動しました。いろんな表情を見せてくれた勝利くんだけれど、でも何だかんだ一番安心するのは、Celebration!とかWith youとか明るい曲を笑顔で元気いっぱいに踊っている勝利くんの姿かも、なんて思ったりもして。名古屋で見た、With youのAメロの部分をぱんぱぱーん♪みたいな感じでなんか口でカウントしながら笑顔で踊ってる勝利くん、とってもかわいかった!
笑顔な勝利くんを見ていると、すごくすごく安心する。だから、これからもずっと笑顔でいてほしい。幸せでいてほしい。初回公演の一曲目のROCK THA TOWNで出てきた時から泣きそうになってたって本編終わりに涙ぐみながら話していた姿、今でも忘れられないです。STAGEを歌ってる時も、自分のパートじゃない時はお口に力を入れてはむっとしたお口でずっとこらえてて目をうるうるさせてるから、勝利くん、歌える?だいじょぶ??と思ったり。こっちも泣いてたのにね。
そんな涙、涙での、赤い薔薇への誓い。

いつからか、幸せって簡単に認めてはいけないような気がしていたけれど、
幸せって認めてしまったら、その次の日にはそうではなくなってしまうんじゃないかと、怖くなってしまっていたけれど、
でも今、私は幸せなんだと思う。
今まで色んなことがあったけれど、やっと心から認められた。やっと言えた。そんな気持ち。
本当に、幸せな気持ちになれるコンサートでした。

最後にどうしても書いておきたかった、パンフレットの感想。
自分の成長したところについて、勝利くんが「一番の成長は、"自分の弱いところを口に出せるようになった"ってことかもしれない」「自分に自信が持てるようになったから、そうできる(自然と言える)ようになったのかもしれないね」と話していたのが印象的でした。前回のブログ記事*1にも書いたんだけど、弱いところも隠さずに出せること、それも強さのひとつだよって、やっぱり私は思います。
パンフレットは他のメンバーの言葉もみんなすごく良かったな。クロストークの部分とか、他のメンバーについて語ってる部分も好き。今のSexy Zone5人の良い雰囲気が大好き!
もっともっとでっかく咲いて、たくさんの人に愛されるグループになってほしいな。

なきたいときになけるつよさ

あっという間に3月。待ちに待った、映画ハルチカが公開されました。作品そのものの面白さはもちろん、怒濤のハルチカプロモーション期間も、毎日勝利くんの姿をテレビなどで見ることが出来て、勝利くんの新しい一面を知ることが出来て、楽しかった。これから先、もしも今を振り返る機会があったときも、きっと楽しかったと思える期間だったんじゃないかなあ。
そしてハルチカプロモーション期間の中放送された、先日のザ少年倶楽部の20 -Tw/Nty-を見ました。収録のレポを見てからオンエア当日まで、毎日どきどきだったなあ。
風磨くんは、私たちが知らない勝利くんの姿を、たまに教えてくれる人だなと思っています。前に、ラジオで二人がリスナーからのメールについて話をしていた流れで、同性から告白されたことがあるかを風磨くんに聞かれて、「ありますよ。こういう仕事してたらなんかありません?」と答えていた勝利くん。ええっ!と驚く風磨くんに対して、落ち着いたいつもの声のトーンで話していた勝利くん。個人的な考えだけど、あの時のラジオで勝利くんが「ありますよ」と答えたのは、聞かれた相手が風磨くんだったからなんじゃないかな?と思っています。茶化したりすることもなく、デリケートな話題でも真面目に話を聞いてくれる相手だからこそ、勝利くんはああいう風に話したんじゃないかなあって。最近の雑誌のインタビューでも、メンバーの中で恋愛相談をするなら誰?という質問に、勝利くんは「風磨くん。いい意味で一番ラフに話せそうだから」と答えていたんですよね。
勝利くんと風磨くん、あまり二人で何かをやる機会って今まで見たことがなかったような気もするのですが、一年くらい前に、テレビ雑誌で二人が話していた内容が、今でも心に残っています。

勝利:俺、遠慮してたらダメだなって自分を反省したことがあって。風磨くんの背中を見てた影響が多少なりともあると思う
風磨:言いにくいことを、誰かが口にしなきゃいけない時があって。それを悪と捉えられる可能性を考えると、他の4人にやらせるわけにはいかない
勝利:あ…
(中略)
風磨:俺はこんなキャラだから悪でもいいの(笑)。でも他の4人は違う。4人にその役目を負わせることはグループのためにも良くないって考えだから、俺は。だからいいんだよ
勝利:風磨くんは、自分から自分を傷つけにいくから。その気持ちは理解してるけど、でも…傷ついてほしくない
風磨:(黙ってほほ笑んでいる)
勝利:俺もいるし!でも、もっとみんなしっかりしなきゃ(笑)
風磨:(しみじみと)頼もしい

言いにくいことを、誰かが口にしなきゃいけない時、というのは恐らく、Sexy Zoneが3人体制でのシングルリリースを発表した頃で。当時、様々な想いをみんなが抱えていた時期だと思うのだけど、私が一番許せなかったことは、そのやりきれない想いを、いとも簡単にSexy Zoneのメンバーへの不満としてぶつけるファンの存在を、たまに感じることがあったことです。静まった空気の中で風磨くんが何かを言葉にするたび、言葉の刃を向ける人の多さ。ずっと応援してきたファンだったはずの人が、メンバーを自らの手で傷つけることに何の抵抗も持っていない様子だったことが、当時、ものすごく嫌で、怖かった記憶があります。
このテレビ雑誌を読んだ頃にはSexy Zoneは5人体制での活動に戻っていたんだけれど、私の中ではずっと納得のいかないことでもあったので、勝利くんの「傷ついてほしくない」という言葉に、すごくすごく救われました。そして、風磨くんに直接この気持ちを伝えた勝利くんは、男らしいなって。本当に頼もしい人だなって。言葉は人を傷つけることも出来るけれど、人を救うことも出来るんだなって、勝利くんのおかげでそう思えて、良かった。
そして、今回20 -Tw/Nty-を歌う前に、「俺らには気を遣わずに、弱いところも見せてほしい」と勝利くんへメッセージを送っていた風磨くん。また、言葉に救われたような気がした。勝利くんは強い子だから、というか勝利くん本人も、「毎日ステージで身内の死と向き合うボクを心配する声もあったけど、少し時間もたって落ち着いたころだったし、それにボクそんなに弱くない」とジャニアイ期間に話していたんですよね。でも私はジャニアイを観劇した時、仲間の存在の大切さをすごく感じて、だからあの時、Sexy Zoneのメンバーのことが恋しくなったのだと思います。今の時期に20 -Tw/Nty-を歌うことになった経緯がどういうものなのかは分からないけれど、ある意味、私にとってはジャニーズ・オールスターズ・アイランドの物語の続きであるようにも感じました、勝手ながら。
歩んだその先に 僕の夢の続き 必ず見せるから。
終盤、風磨くんに頭をわしゃわしゃと撫でられながら、勝利くんは涙を流していました。前に別の番組で涙を流していた勝利くんを見た時も少し思ったんだけど、勝利くんって涙を流していても、決して弱くは見えないんです。細くてちっちゃくて、泣いてる時はより幼く見えるような気もするのに、全然弱そうじゃないんだ。むしろ、みんなの前でも泣ける、感情をさらけ出せる勝利くんに対して、強さすら感じます。勝利くんって本当に素直で、その素直さは彼の大きな強みなんだなと、感じさせられる涙でした。涙を流す姿が綺麗すぎるのは、言わずもがな(お顔もだけど心もきれいだから、あんなに綺麗に泣けるのかな…)。
映画ハルチカの感想も、そのうち書けたらいいな。そしてSexy Zoneの春のコンサートも、すごく楽しみです。ライブを作ることが大好きな勝利くん、「家でも夜中にひとりでアイデアをバンバン書き出していったり、音楽を自分で編集したりもしてるよ」と雑誌で話していて、そういうことが出来るのって、相当好きなことであるからこそだよ~!と。春コン本当に楽しみです。

うちのこ、よそのこ

わざわざ報告するようなことではないかもしれないのですが、今年に入ってから、担当の肩書きを変えました。
もともとヲタク友達って少ないし、人前で自己紹介をする機会ってほとんどないような気もするのですが、先日のジャニーズ楽曲大賞2016(http://j-m-a.info/vote2016/link/286587207c3a4367)に投票した際には、担当アンケートには勝利くんの名前を書きました。
いちいち誰か一人に絞る必要なんてないじゃないか、と思ってはいるのだけど、昔から、好きなぬいぐるみを集めていてもその中でも一押しのぬいぐるみは絶対に常に一つだけ、みたいな感じで、本当に好きなものをいつまでも並行して好きであることが出来ないまま、ここまできてしまいました。ジャニヲタってグループごとに推しのメンバーがいる方も多いかと思うのだけど、いくつものグループを掛け持ちしてテレビ番組を欠かさず見たり、毎回CDを買ったり、各グループのコンサートツアーに参加している方を見ると、尊敬してしまう。お金も大変だろうと思うけれど、自分の場合、まずは気持ちでだめになってしまいそうだから。
そういう人間だからなのか、私はこの人が気になるぞと一度思ったら、その人のアイドルとしての考え方とか価値観を出来るだけ細かく知りたくなってしまうタイプで。肩書きを変える前から、勝利くんのSexy Zoneに対しての想いとか、考え方がすごくすてきだな、好きだなとよく思っていたので、「よその子」としてではなく、「うちの子」としての見方が出来るようになった今、すごく楽しいです。
「うちの子」になることの特権って何なんだろうな、とたまに考えるのですが、もし「よその子」だったら例えば都合が良くないことが起こった場合、自分にはあまり関係ないことだ、他人事だと解釈しても問題はないと思うし、私は「よその子」には悪いことは言えない、言わないスタンスです。私にとっては「よその子」でも、その人を「うちの子」としてよく見ていて、私よりもずっとその人のことをよく知っているファンの方がたくさんいるはずで、良いことも悪いことも、その人に愛のある言葉をかけられる一番の存在が、そういうファンの方だと思っているから。「うちの子」であることには、ある種の責任を伴います。良いことだけではなくて悪いことも、何か起こったときにはある程度、受け入れていかなければならない*1
前にとあるところで、「『この人なら幸せにしてくれる』よりも、『この人となら不幸も乗り越えられる』のほうが絶対にいい」といった内容の言葉を見かけました。私もそうだと思います。今までSexy Zoneにはいろいろなことがあったから、この先は出来るだけ5人にはずっと笑顔で幸せでいてほしいけれど、万が一何かが起こったとき、誰と乗り越えるんだって考えたら、選ぶとすれば、今までの言葉や行動を振り返ってみたら、それが勝利くんであることは、自分にとっては正しい選択なんじゃないかなって、なんだか、自信が持てる気がしていて。
とはいえ、中途半端な気持ちで肩書きは変えられないぞと思い、昨年末は、過去一年分くらいのザ少年倶楽部Sexy Zoneのパフォーマンスを繰り返したくさん見ました。勝利くんのパフォーマンスそのものが気になったのもあるし、見ていて少しでも自分の見方に違和感を感じたら、一旦考えるのをやめようかなと、思っていました。結局違和感はなかったんだけれど、勝利くんのパフォーマンスで一番印象に残ったのが、2016年4月に放送されたザ少年倶楽部のCelebration!でした。グループ全体のパフォーマンスとしては、恐らく時系列だとその後となるコンサートで披露したCelebration!のほうが完成度は高かったのかもしれない。だけど、この少クラの勝利くんはイントロのダンスからすごく生き生きとしていて、この曲の細かい振り付けがすごく上手で、何より楽しそうで、何度見ても良いなあ好きだなあと思います。
そんなCelebration!が、まさかまさか、カウントダウンコンサートで見れるなんて。
覗いていた双眼鏡の先には勝利くんがいて、バクステでこの曲のイントロが始まった瞬間、震えました。いやーまさか、東京ドームで見れるなんて思わなかったよ。春のコンサートツアーの時ももちろん好きな曲だったけれど、昨年末に繰り返したくさん見たこともあり、さらに愛着のわいた曲になっていたので、カウコンのCelebration!は見ていてすごく楽しかった。勝利くん以外のメンバーを生で見るのがすごく久しぶりだったので、やはりカウコンでもちょっとでも違和感というか、不思議に思ったら考え直そうかなと思っていたし、いっそのこと春のコンサートまで先延ばしにしてもいいんじゃないかと思ったけれど、先延ばしにする必要がなくなってしまった。
そんなこんなで、「よその子」が「うちの子」に変わる瞬間、それがいつだったのかははっきりとは分からないけれど、自然と勝利くんに対して客観的な見方をする力を失っていきました。もともと私はジャニーズJrだとMr.KingやPrinceの子達が好きなのですが、勝利くんとご飯に行ったエピソードを聞くたびに、「ああ、いつもありがとう」「仲良くしてくれてありがとう」ってなってしまうし、ジャニアイを観に行ったら二幕のゲストで戸塚さんと塚ちゃんが出てきて、「勝利くんの尊敬する先輩がきたぞー、どうしよう、帝劇でとっつーのV見ちゃったよ…(Vすごく良かったです…!)」って内心少しテンパったりもして、勝利くんの交友関係?まだまだよく知らない部分もあるのですが、同期だったり先輩だったり、色んな人との交流エピソードが聞けるのは楽しいです。
そしてそして、Sexy Zoneがデビューする前から約5年、ずっと好きでその姿を見続けていた健人くんの話もします。この5年で健人くんのことは一通りよく分かったような、そんな気がしていたのだけど、視点を変えてみたからこそ、初めて知った、気づいた健人くんの一面があって。
それは、健人くんはいつだって、どんな時もみんなの先頭を、第一線を歩き続けてくれていたんだということ。
見方を変えたからこそ心から実感したというか、気づけたことでした。今、映画ハルチカのプロモーションで勝利くんは忙しそうだけど、そんな勝利くんに何回も「頑張ってね」と声をかけてくれる健人くんは、ロングラン公演の舞台を終えた後に休む間もなく映画のプロモーションをすることの大変さを分かっているからこそ何回も声をかけてくれるのかなって、思います。そして「銀の匙や黒崎くん~の時の健人くんみたいにね」と話す勝利くんは、そういう健人くんの姿をちゃんと見て知っているんだろうなって。なんか、そう思うと心強くて。まあ、私も、おかげさまで映画のプロモーションのスケジュールなどがある程度分かってきて予想がつくようになったので、それもありがたかったりするのですが…(笑)
何もない土地に新しく道を作る過程から始まるような、新しい課題も今までたくさんあったと思うけれど、いつも笑顔で乗り越えて、ここまで第一線を歩き続けてくれていた健人くんに、感謝、感謝です。ありがとう。
そして、勝利くん、改めてこれからよろしくお願いします。
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(しゃちほこ勝利くん、大好きすぎるかわいい…!!)
意外とやんちゃな一面とか、好きになればなるほどおちゃめなかわいい勝利くんの姿を知ることが出来て、今本当に楽しい。なんだか勝利くんを好きになってからはネガティブなことを言う回数も自然と減っていったし、こんなの勝利くんの悩みと比べたらちっぽけなことなんだろうな、と感じたらちょっとずつ悩みも少なくなっていくような気がして、すごく良い影響を受けさせてもらっています。
最後に。5人でスーツ姿でAOKIのCMに出ているSexy Zoneがとてもかっこよすぎるのでその宣伝をします(笑)ほんっとにスーツ姿がみんなかっこよすぎる。ダンスもかっこいい!たくさんの人にこのかっこいい5人が、見つかりますように。
https://www.aoki-style.com/static/fresh/sp/cm/
ダンスに見入ってしまう、TVCMロングバージョンがおすすめです。ジャケットプレイがかっこよすぎる!

*1:ファンの人みんながみんな、そうとは限らないとは思うのだけど。

さまぱらのはなし

Summer Paradise2016のブルーレイが発売されましたね。初めて見る他のメンバーの公演も映像で楽しみつつ、去年の夏に参加させてもらった勝利くんのソロライブの話をします。
「勝利くんが茶髪になってる」
去年のソロライブの初日のレポは、勝利くんが初めて髪を茶色くした話題で持ちきりだったことを覚えています。初めて髪を染めた人の髪色ってなんとなく予想がつくというか、行く前は、あー髪染めたんだねふふふと、実際見たら初々しい気持ちになるんじゃないかと思ったりしていたのですが、最初に勝利くんがステージに出てきた時、第3バルコニーの後列から見ていてもこんなにはっきり分かるものなのか?と思うくらいには茶色くなっているように見えました。その時は照明のせいもあるのかなと思いつつ、次の日の公演で近くの通路を通った勝利くんをまた見たのですが、近いところから見てもやっぱり思っていたよりも茶色くて、それはそれは結構、びっくりしたような。
髪を染めたという事実そのものよりも、簡単に染まったことにびっくりしたっていうか。それは髪の色だけじゃなくて他の場面でもきっと同じことが言えるのかもしれないなと思ったりもして。染まらないでしょ、ってこちらが思いがちな事やものほど、いざ染めてみたらどこまでも染まっていってしまうものなのかもしれない。
最近色が抜けてまた髪が明るくなった勝利くんのことを見ながら、そんなことをぼんやりと考えていました。
一曲目にWhy?という大人っぽい新曲をもってきたこと、勝利くん的にはそこまで挑戦したっていう気持ちではなかったようだけど、ちょっと変な話、このソロライブに遅刻とかしない限り、初めて髪を茶色くした勝利くんを初めて見た瞬間がこのWhy?の勝利くんになってしまうことって、結構な事件だったんじゃないのかなあと私は思っています。だって、女を知ってる勝利くんを初めて知った曲と、茶髪になった勝利くんを初めて見た曲が一緒だという衝撃ったら、もう。
そう。Why?の勝利くんは女という生き物を、女の扱いを間違いなく知ってる。これに尽きる。
曲の終盤に客席を煽ってる様子とか、「沢山いるしGirl friends」の歌詞の説得力が増すような煽りで。きっと、あの時の勝利くんにはガールフレンドがたくさんいるんだよ、歌詞の通り。あとは「俺もOn and on and on now」のサディスティックな目つきとか、普段の勝利くんとは違った目つきで、どきっとする。そして、次の曲のSUMMER NUDE '13で登場するのはいつもの勝利くんで安心するっていう、自分の中で、ここまでが安定のワンセットになりつつあります。
たくさん好きなところ、見どころだらけなんだけど、19歳の茶髪の勝利くんにはっとさせられた曲の一つが、ジェットコースター・ロマンスでした。まず勝利くんの歌声と、ジェロマの親和性の高さよ…!すごく耳に優しいジェロマだなあと思いました。
「君を愛してる 守る誰かができた時に男って強く変われる」この歌詞を19歳の、茶髪になった勝利くんが歌っている姿、ぐっときました。勝利くんが守りたいものって、何だろう?その一つがグループだったとしたら嬉しいなあと思いつつ、強くなった、大人になった勝利くんを感じられる大好きなフレーズです。男の子が男になる瞬間、変わる瞬間、そんな狭間の時期にこの曲を歌う勝利くんを見れて幸せだなあ。客席に楽しそうにお手振りする勝利くんのかわいさと、優しい歌声でなぜか見ていて全然飽きないのも、またすごい。
そして、「君を愛してる~」のところで招待席?と思われるお席もちらっと映るのですが、もしかすると、勝利くんのお姉さんとお兄さんなのかしら。この部分を、お姉さんお兄さんが見守っているんだと思うと、ますます胸が熱くなります。
等身大の男の子、な勝利くんを見れる瞬間ももちろんあって。憧れの先輩とっつーのソロ曲をギターを弾きながら歌うドラマが、まさしくそんな勝利くんで。
「磔にしてた 好きの炎 身にまとい 戦うよ 」の部分で右手を広げて、グーにした拳を胸に当ててとんとんする勝利くんがすごくすごく男の子で、好きです。後半の「どうせ僕なんてまあ」のところを首を少しふるふると動かしながら歌う勝利くんの表情も好きなのですが、どこまでも歌詞に曲に忠実なドラマの勝利くんは、人形っていうより人間なんだなって感じがすごくする。こんなにきれいなお顔なのに、悩んでもがいて転ぶ瞬間もあるからこういう表情も出来るのかなって、感じる。ドラマの前にはHachidori、おなじ空の下、好きだよと勝利くんの作詞した曲が連続で披露されたのですが、勝利くんの書く歌詞も、人間らしさをすごく感じられて好きだなあ。連続で聴いて、良い曲ばっかり…!と改めて感動していました。
他にも、勝利くんがホルンを演奏するJupiterとか(TDCホールの0番でホルン吹く勝利くんが尊い~吹いてる時もお顔が全然崩れないの、本当に本当にすごい…)、帝王っぷり美の暴力っぷりがすさまじいSupernovaとか(サビの「明日になれば全てがウソだとしても~」のところ、1回目も2回目も好きすぎる…)、やはり見どころたくさんすぎて、書ききれないです。
ちなみにかわいい勝利くん部門だと、アンコールの最後、はけたかと思いきや、下からひょっこり顔を出して、投げチューしてばいばーいって帰っていく勝利くんのかわいさが本当にすさまじい…かわいい…。YOUR STEPのウクレレ弾きながら歌う勝利くんの幼さかわいさも好きです。途中目をつむって歌っていたかと思いきや歌い終わりに突然ぱっと目を見開く勝利くんが映っているのですが、そこがすごくかわいいから皆さん見て見て~!っておすすめしたくなります。勝利くん本当にかわいい。これに尽きる(これに尽きる2回目)(ボキャ貧でごめんなさい…)。
最初のほうで茶髪になった勝利くんを初めて見た時の感想を書いたけれど、どうやら昨日のらじらーによると、ジャニアイが終わって若干髪の色を暗くしたのかな?次に勝利くんの姿を見るときが今から楽しみです。それから、いつだったかのMyojoで「ファンのコたちからは『黒髪に戻せ!』という意見も多数いただいてますけども、もう戻す気はありませーん!」とその当時言っていた勝利くんが印象に残っているとともに、そういう気の強さが、すごく好きだったり、します。
サマパラの話ももっとしたいし、放送前に歌ったCelebration!の後にしばらく放心状態だったカウコンの話もしたいし*1*2、もっともっと色々書きたかったりするのですが、とりあえずサマパラ楽しいよ、他のメンバーの公演も個性に溢れててすっごく楽しいし素敵だよ、おすすめだよ!っていうことだけは伝えておきたい。

*1:おかげでその後に出てきた生田アナの説明全然聞いてなかった…

*2:ごめんなさい

ひみつのくらやみ

ジャニーズ・オールスターズ・アイランドを観てきました、クリスマス当日に。
クリスマス当日にジャニーズの現場へ行くのは、2011年のSexy Zoneのクリスマス握手会ぶりでした。

毎年恒例になりつつあるこの帝国劇場での冬の舞台、私は本当は、前回で卒業しても良い立場だったのかもしれない。
だけど帝劇を卒業出来なかった。暫定では一回のみの観劇なので、こちらもゲスト気分というか、たまたま当たったから観に来たよみたいなスタンスもあり得たはずなのに、なんだか当事者意識をがちがちに持って向かいました。

自分の話は置いておいて、ジャニアイの勝利くんの話。
一幕のソロ曲*1がとっても良かった!またホルンを演奏する勝利くんが見れる、わーいと思っていたのですが、ホルンを吹く前のダンスもすごくかっこ良かった!さらにホルンを片手にダンスするのもかっこいい!片手でバランス取るの難しくないのかなあすごいなあって思います。夏のソロライブのWhy?を初めて見た時も思ったけれど、大人っぽい魅せるパフォーマンスが増えてきていて、とても楽しい。ブロードウェイミュージカルを観ているかのような気分になれる、舞台で披露するソロ曲にとてもふさわしい一曲だったんじゃないかなと感じます。
印象に残ったのは、シュビドゥビドゥビドゥビドゥビドゥビ(ry ドゥバ~♪の高速シュビドゥバのところかなあ…(笑)あと、ダンスの後にホルンの演奏になるんですけど、持ってきてもらったホルンを受けとる前に勝利くんがにこって笑うのが、とてもとてもかわいかったです…!衣装もすごく良い、ホルン持つと見えなくなっちゃうんだけど、最初勝利くんが出てきた時に右手に黒いグローブしていたのがあ~かっこいいな~って思いました。曲が終わってはける時に、ホルンを右側に大事そうに抱えながらはけていくのもかわいい。大事にされてるんだねえ…(となぜか勝利くんのマイホルンに向かってささやきたくなったヲタク)。
そういえば、WSのインタビューで、「ホルン持って普通歌いますか?歌わないです。僕はやります!」って言ってた勝利くんも、とてもかわいかった。勝利くんって「僕」と「俺」の自然な使い分けが毎回毎回素晴らしいですよね。「僕はやります!」の破壊力よ…。

そして悩みながらも、「僕はやります」と勝利くんが決めたからには、我々はもう止められないのだなと感じた二幕。
事前にWSで見ていたから、覚悟していたよりは私は平気だったような。一通り終わってLet's Go To Earthの後に確かショータイムみたいな流れになってDreamgirlsを歌うんですけど、その時の勝利くんがすごくにこにこしていてかわいくて。勝利くんなりに変化をつけているんだろうか?プロだなあとあの瞬間、感じました。

その場では平気だと思ったんだけど、その次の日。(また自分の話をします。)
私は銀行に用事があって、混んでいたので番号札?を取って椅子に座って待っていました。あれこれをしなきゃと仕事のことなどを考えながら。
それでふと、自分の考えがたまたま途切れた瞬間に頭の中に無意識のうちに流れてきた音楽。
それが、その前の日に帝国劇場で耳にした、「君にこの歌を」のピアノのメロディーでした。
頭の中に流れてきた瞬間、軽くパニック状態でした。え、この曲って今回のジャニアイでどこで流れたんだっけ…?あれ…
ああそうだ。
二幕の勝利くんのあの場面の時に、勝利くんの台詞を聞きながら、一緒に流れていたのがこの曲のピアノのメロディーだったんだっけ。
「お待たせいたしました、○○番の方!」
どれくらい時間がたったか分からないけれど、番号を呼ばれてはっと立ち上がる。そうだ、ここは銀行だった。何事もなかったように問題なく用事を済ませて、銀行を出る。それ以降は特に何かまた思い出したりすることもなく、普通に仕事をしました。さっき私が一瞬ちょっと放心してしまっただなんて、今日会った人誰一人気づいていないだろう。無理に平静を装ったわけではなくて、さっきのはほんの一瞬の出来事で、突然のことだったけれど、その後は何事もなかったかのような空気だったんだから。
ジャニアイを観劇して、私の中の「君にこの歌を」の曲のイメージが変わってしまったのだと体感した出来事でした。大した出来事ではないと思っていて、こんなの誰かに話したりだとか、Twitterにも書くまでもないなと思ったりもしてた。別に秘密にしたいわけではないけれど、誰かに話したりどこかに書かない限り、これは私だけしか知らない、私だけの秘密にも出来るような出来事。だって本当に大したことないんだもの。

だけど、
ある時ふっと無意識のうちに現れて、次の瞬間には消えていく暗闇。それはきっと誰しもが抱えているんだろうなって。
勝利くんは一日1~2公演、休演日でない限りはあの場面のお芝居をしているけれど、私たち観客が見ていないところでも、きっと感情は動いているよね。特に、二幕はもがきながらのまだ見ぬ景色*2*3から長らく勝利くんの出番がなくて、その状態であの場面に行くっていうのがなんだか観ている側もすごく苦しかった。あの長らくステージにいない空白の時間、勝利くんは毎日何を思っているんだろう、って、ステージにいなくてもなんだか考えてしまった。突然ふっと現れて消える暗闇は勝利くんのこと、苦しめていないだろうか?

今までのジャニーズワールドの設定だとか世界観を残しつつ、新鮮さもあったジャニーズ・オールスターズ・アイランド、観に行けて良かったなと思ったのですが、観ていたらなんだかSexy Zoneのメンバーのことが恋しくなってしまいました。10月くらいにあった最初の会見をテレビで見た時の勝利くんは「ひとりでできるもん」っていう顔をしているような気がして、実際に帝国劇場でも0番を貫く姿、とってもかっこ良かったのですが、私は自分で思っていた以上にSexy Zoneの中にいる勝利くんのことが、大好きみたいだ。そして他のメンバーのことも。だから、25日の昼公演を観て帰宅して携帯を見た時にSexy Zone春のコンサートツアーのお知らせが届いていたことが、とても嬉しかった。嬉しい嬉しいクリスマスプレゼントでした。
そんな感じで?、あっという間に2016年も終わってしまいますが、来年もはてなブログ続けていけたらいいな。前回も今回も、立て続けに面倒くさくてすみません。本当は、ジャニヲタはてなブログあるあるな「ヲタ卒しようとしたけれど、Sexy Zone佐藤勝利くんと松島聡くんのしょりそうコンビがまじで沼だった話」みたいな記事を書きたいんだけど、自分の好きな人やものを人におすすめする形式で文章を書くのが苦手すぎてだな…(笑)(※しょりそうが沼なのは、事実です)
なのでこれからもこんな感じでいきます。
ジャニアイはこれからがやっと折り返しなのかな、1月は一日2公演の日が多くて大変そうだけど、出演者の皆さんが最後までけがなく体調崩さずに乗り切れますように…!

*1:Kiss you Good-byeという曲名みたいですね

*2:曲と歌詞がちぐはぐになってて勝利くんが思うように歌えない!って戸惑いながらも歌うみたいな、今まで見たまだ見ぬ景色の中で一番狂ってた……

*3:ちぐはぐすぎて、最初私は「ちょ、愛は Universeいきなり出てきたw」とかちょっと心の中でツッコミしてたんだけど、それがだんだん出来なくなるくらいなんかこわい

きみのためにできること

前々から「絶対にこんな人いないよなあ」ってずっと思い続けていることなのですが。
私がSexy Zoneのメンバーの中で、これまで以上に勝利くんに興味を持つきっかけになったのは、セクチャンの東京観光の回でした。東京観光の一番最後に、メンバーみんなで東京タワーへ行ってプリクラを撮るのですが、この番組ではお馴染みの割り箸くじをやろうという話になり、くじではずれだったメンバーは、一緒にプリクラを撮れない上にノッポン*1がそのメンバーの代わりとしてプリクラに入るよ、ということになりました。そこで、はずれのくじをひいたのが勝利くんでした。
勝利くんはSexy Zoneの絶対的センターというか、勝利くんがいるからSexy Zoneなのであって、いやむしろ勝利くんさえいればSexy Zoneは成立するんじゃないか*2とすらそれまで思い続けてきた私にとって、この番組の場面はとっても衝撃的でした。これオンエアしちゃっていいの?地上波だったらアウトだったのでは…とか考えちゃう。CSで放送されていたセクチャンはいつだってテンポの良いとてもおもしろい番組で、この場面も、ノッポンとノリノリでプリクラを撮る他の4人のメンバーと、それをツッコミしまくりながら見てる勝利くんのやりとりがおもしろかったのですが、プリクラ機の向こうでワイワイやっているみんなを見て「なんか…いいグループだねえ」と一人で言ってる姿とか、撮り終わってからもひとしきり盛り上がるメンバーをツッコミした後に、「写真撮れなかったわー」ってしょんぼりしてる姿を見ていたら、勝利くんは本当にSexy Zoneのことが大好きなんだなあっていうのが伝わってきて、なんだか、ほうっておけない気持ちになってしまいました。
そこから月日は流れ、なぜか今年に入ってからはやたらと勝利くんに(勝手に)ご縁を感じる出来事が多くて(映画ハルチカでホルンを吹くにあたり勝利くんから楽器についてのお話を聞く機会が増え、中学時代元スパルタ吹奏楽部員だった私は喜んでました)(ハルチカ楽しみすぎる!)(立ち読みした雑誌に「最近はBUMP OF CHICKENをよく聴いてる」って書いてあったのを見つけた時、高校時代にバンプ大好き人間だった私は再び喜んでました)、今年の夏のソロライブもすーごく楽しくて、でも勝利くんのことが気になったそもそものきっかけはセクチャンのあの回だったことを、忘れかかっていました。
それを思い出させてくれたのが、というか思い出さざるを得ない展開になってしまったのが、テレビ雑誌の勝利くん個人のインタビューを、最近読んだ時でした。

「(今、自分の役割は?と尋ねられて)言葉にするのは難しいから、グループを見てもらえれば。もし僕がいなくなって4人で活動してたら、あいつは役割を果たせなかったんだなってことだけど、まだいるんで…」
「ファンのみんなは5人を見てるけど、僕は4人を見てキレイだなって思うの。シンメとかさ。僕から見える4人の景色は本当にキレイなんだよ。そこに自分が絶対に必要かどうかは…どうなんだろう。まぁ、呼ばれないわけはないだろって思ってるけど(笑)」

「僕から見える4人の景色は本当にキレイなんだよ。」っていう勝利くんの言葉がすごく胸に突き刺さりました。私はセクチャンのあの回を見た時、もうこういう場面はしばらくいいやーみたいな気分になったりもしたのですが、このインタビューを読んでいて気づいたことは、セクチャンでのあの場面がなくとも、勝利くんにはいつだって4人の景色が見えていたんだっていうこと。そして、その景色は本当にキレイなんだと言う勝利くん。
私たちが見ている5人の景色も、すごくすごくきれいだよ!
ということを、教えてあげなきゃ、伝えてあげなきゃと、強く感じました。
「悩みはたくさんあるけど他の人には言わない」って最近の新聞の記事で話していたりとか、「当たり前でしょ!ぼくがやらなきゃ誰が変えていくんだ!って思ってる」と話していた勝利くんを見ていると、あんなにかわいい顔してるのに、すごく凛とした男の子だよなーと思います。でもごくたまに、こうやってほうっておけなくなる気持ちになってしまうのは何でなんだろうな。ごくたまにだから、その分色濃く心に残ってしまうのかもしれないけれど、きっかけになったセクチャンと、最近読んだインタビューの言葉が結びついた瞬間のこと、気づいた瞬間に胸がぎゅっとなったこと、残しておこうかなと思って書いてみました。
今見えている5人の景色、すごくきれいだよ!って伝えたら、じゃあこの先はもっと良い景色を見せてあげるよって、今の頼もしくてかっこいい勝利くんなら言いそうな気がしてる、何となくだけど。これからのSexy Zoneの5人の景色がとてもとても楽しみです。

*1:東京タワーのキャラクター

*2:バレーのスペシャルサポーターを一人で中心にやっていた年もありましたよね。2013年くらいだっけ…